2023年、初のblog投稿😆
お久しぶりです♪
元気にしてます!
まぁ色々ありました😆
みなさんも…でしょ!
ねぇ、ほんと…どんだけ放置してたんでしょ🙄
ともあれ、今年はまた新たな目標に向かいつつ
目の前にある幸せと楽しみを味わいながら
笑顔で進んでまいりたいとおもいます🙌
COOが2003年に出産した三兄弟パピヨンの次男、Matthewくんが2021年に19歳になった記事 以来ぶりですもんね。
☝️
ましゅくん、実家の庭にて。お母さんのおさがりシャツ着てる😚
「8月で20歳だね〜」そんな風に話しつつ
母と二人三脚、Matthewくんの介助&お食事フォロー、がんばりました!
2022年5月、枯れるように、眠るように、天国に旅立ちました。
寝たきり生活はたったの2日ほど。
最期は一緒にいられなかったけど、急に立ち上がり私に何かを訴えてきたので、お水とチュールを少しだけ与えました。
その翌日、母が見守る中で旅立って行きました。
長い介助生活、お食事やおトイレ、おむつ替え、留守番を極力短時間にしつつサクッと買出し、時には人間の気分転換も必要なため、監視アプリを利用しつつ母と外食や外出をサクッと。
お食事は、食が細かったMatthewに合わせ、徐々に食べてもらう戦法で、母に協力してもらいました。根気よく続けた甲斐あって、物凄い食欲旺盛に!
時に、倒れたり不調の時には通っている獣医さんの手もお借りして。少量のステロイド摂取を数回したため、副反応として食欲が出る事を知っていたので、痩せ細っていく身体と腸の様子を見つつ、私の発酵調味料を利用してMatthew飯を作成、徐々に固形物が食べづらそうならなって行ったら、今度はそのご飯をミキサーにかけて、チュール状態にしてあげました。
そんなこんなで
マシュ飯作り担当は私
根気よく食べさせてあげるのは母
といった、二人三脚でMatthewの元気を保つことができました。
昨年はもうただただ、母の近くにいたいという気持ちだけでいたような。
母も落ち着いた表情で「可愛い、可愛い」と、どんなに大変なお世話でも、寄り添っていてくれました。
大往生のMatthew
シュッとしてハンサムな彼をわすれません!
最期、私の仕事が立て込み
Matthewが亡くなってすぐに駆けつけられなかったけれど、既にお別れ…というか
もう、好きなタイミングでいいんだよ。
任せるからね。自然体でいいんだよ。
ありがとう。
という言葉掛けをしてあったので、悔いはありませんでした。
お別れは寂しいけれど
我々はやり切った‼︎
可愛い彼らを見守って、最期まで守ってきた、
そんな気持ちでいっぱいでした。
母の、最後の愛犬にもなるので
お別れの場所など、母の気持ちを優先して
家族でお葬式もできました。
お別れはさびしいけど
我々に長い間、たくさんの幸せと笑顔と癒しをくれた思い出は一生心の中にあります💫
共に過ごした日々は宝物です✨
りゅうくん、太郎くん、COO、寛太、Matthew、そばじくん、ありがとうね!!!
またいつか、愛犬と過ごす日が来るのだろうか?