今日は朝から雨なんで、お庭の緑を見ながらJAZZを聴いています。
昨日までのGW旅行も終えて、今日は朝から出口が近づいている企業型DCの運用戦略について考えてみることにしました。
定年退職した時に現金として動かせるようにしたい金額とそのまま現金化せずに運用し続けてもいい金額に分けて
考えてみることにすると・・・
退職金受取時は退職金特別控除を使っても、課税が免れなさそうなので10%の課税の範囲(~3,299,000円)に収めるなら
トランプ君の不穏な政策対応で逃避させていた定期預金に入れているものから500,000円強は投資信託にスイッチングさせな
きゃいけない。
じゃあ、いつどのようにスイッチングするかだけど、個人的にはまだ不安定な相場と考えているので基本は分散させていこう
と思います。
5月から毎月100,000円ずつ均等に5回に分ける手もあるけど、どうするかな~。
出口が近づいているからあんまり将来の伸びを期待するわけにも行かないし、自腹負担での継続運用も5年以内には終了することを前提とすると
(日本市場)
これは底堅くはなってきているけど、すぐには上には跳ねることはない。トランプ政策の不透明感が重しとして利いちゃってる。
でも、やっぱりTOPIX系を狙うか~。3月期決算企業の発表&今年度の見通し発表もほぼ終盤。
では、業績修正等のタイミングはいつか早ければ1Qの発表後もありだとは思うけど、4月~6月分の発表が出るのは7月後半から8月のはず。でも、この時期に見通しがクリアーになっているかと言えば、まだの公算が高いと思う。
相手が自分の非を認めないトランプだからね。
(米国市場)
正直なところ、米国はスタグフレーションの直前まで景気減速が進んできているように思うんだけど、まだハードデータとしては明らかになっていない。また、利下げが期待されていたFRBの利下げも雇用統計の数値からでは利下げはすぐには出来そうにない。
ただ、下院の中間選挙を来年に控えているので、早ければ夏前に民意を振り向かせる対策が取られると思うんだけど、非を認めたがらないトランプが軌道修正できるか不安が残る。更に、国債の償還&借り換えがスムースに行えるかは波乱があっても不思議ではないように見える。
では、どうするか???
今日時点の結論。7月後半から少し長めの9月のSQに向けて、調整相場があると踏んでスイッチングを3回くらいに分けて動くこととしよう。それまでは今のままステイだ!
対象はTOPIX系投資信託に振り向ける方策かなあ。
おまけ;お勉強中の米国ハイテク系ETFについては順調に含み益が続いているものの、油断できる相場では注意しています。