不安定な相場が続くとみている中で、未来の資産形成の本丸と考えている米国ETFを対象に学習開始しました。
まずは現時点の米国相場等をどう見ているかを書き出してみる。
1.米国株式市場は金余りの中で一般的な物差しでは割高な状態が続いているが、先週の調整により若干割高感が薄らいで一息ついた。
2.しかしながら、相変わらずのインフレが続いており、高所得者は株高等による資産効果が下支えしているものの、低所得者はかなり生活に困窮してきているとみる。
⇒その点は、既にウォルマートの決算でも表れてきているように思うが、今夜の小売統計にどう表れてきているか確認しよう。
3.今週のFOMCの政策金利決定後に示される予定のドットチャートに注目している。どんなペースで年内何回利下げをするのか、政策決定メンバー間の見通しのばらつき、中立金利の見通しは・・・(政策金利はインフレ懸念が強く、現時点では下げられないはず。)
4.トランプの政策見通しが立たない状態は、国内外の企業としては見通し辛く設備投資、雇用計画は低調になるはず。
5.米国内製造業を立て直そうとのトランプの思いは分かるものの、企業として設備投資計画が立て辛い状況は有休設備がないかぎり、国内生産だけでは国内需要を満たすことは難しく、インフレが高まる懸念あり。
6.トランプ関税は広く適用されるのは4月2日とされており、これらの影響はこれから本格化してくる予定であり、米国経済への影響が出てくるのはさらに先となる。(インフレ圧力が高まり、FOMCは金利を下げづらくなる。)
7.一方、トランプを支持した有権者はバイデンのインフレ退治を求めていたが、どこまで耐えれるか次第でトランプに関税政策等の変更圧力になるかもしれない。(実施しようとしている減税でどこまで我慢させられる??)
そんな中で先週手を付けたのは敢えて調整が激しくなっているハイテク系ETFを対象に事前に想定した作戦を冷静に取り組むにしています。
これは、中長期的には成長する可能性があると見ながらも、大きく下げの調整が続く可能性があると思ったので、日足、週足、月足で指値を入れるポイントをチェックし、少しづつ買い増すつもりで臨んでいます。
これまでのところ、【買いたい病】に打ち勝ちながら、事前に分析し指値を入れたところで決めた口数のみ順調に買い増ししながら約定しています。
ルールを緩めてしまうと、徐々に流れを確認しながらと考えているのに、大胆に動きそうな自分がいるのを感じています。
自分は熱くなったら負ける可能性大。
このメンタルのコントロールも課題だし、事前に作戦を決めてからではないと危なっかしい自分も大きな課題と認識。
この部分も乗り越えるスキルを身に付けないと、あと1年強後の定年退職時の纏まったお金を手にしてしまうと危なーい( ゚Д゚)
今はしっかり学習!絶対額ではなく、学習効果を最大限に