うちの会社に企業型DCなるものが導入されて、20年くらい経つかな。

現時点では当初から通算で年7%くらいで運用できている。

正直、ほぼイジルことなく(=商品変更することなく)15年くらいは初期に設定した比率のまんまほったらかしていたのが正直なところ。

設定するときに考えていたことは、確か日本の少子高齢化が避けられないなどの人口問題が気になっていて、日本の投信比率が米国比率を高めたこと、それから2割程度をリスクヘッジに債券型投信にしたこと、1割程度を定期預金型にしていたことかな。

 

この事実を考えると、適度なリスク+時間分散でほっておくくらいが良いってことかもしれない。

 

たまたまタイミングが良ければ一括投資のメリットもあるかもしれないけど、資産運用していく上で積立の時間分散は大きな武器であることが明確なんだね~。同じように時間を分散しても、損するのが嫌だし怖いとして、ノーリスクの定期預金系を主体としていたひとは運用益は1%にも満たない状態。非常にまれだけど自分の周りにもそんなひとはいる・・・

 

そんな事を考えていたタイミングに米国人の後輩社員と交わした会話・・・

 

彼曰く、日本人と米国人では【リスク】の捉え方が全く違うとの話がありました。

 

日本人的には【リスク】は怖いものだし、避けるべきものと捉えがちですが、むしろ米国人の彼としては【リスク】は変動することを指し、リターンも損失もあることを言っているとのこと。リターンを期待する以上は【リスク】がないものはなく、むしろ前向きに“コントロールするべき対象”なんだと・・・

 

一回り以上違う歳なのに、彼はしっかりしている。もう少し若い時に会話したかった・・・

米国では高校生くらいから金融教育が学校で普通に行われ、社会人になればほぼみんな投資しているらしい・・・

 

 

そういった意味ではNISAについても考えておかなきゃな。

特に、積立に関しては必要以上に早く満額化するべきなのかややペースを緩めて好不況の波の軽減しながら時間分散のメリットを享受すべきかは考えよう。

 

成長枠については基本は逆張り一括投資で配当狙い。

 

問題はまだまだスキル不足の米国ETF投資が来年以降纏まった投資をやれるかどうか

 

少しづつティッカーにも慣れては来ているけど、まだまだです。正直時差があるので慣れるにも更に工夫しないといけないな。

それからトランプ大統領の不規則発言は勘弁してもらいたいです。学習している自分としては違う要素が多くなるので困ります。

 

昼間の通常の仕事をしながら夜中にPCに張り付いている訳にはいかないから苦にならない自分なりのスタイルを見出したい。