小学生低学年時代。
まだ、ハナタレ小僧の頃、
小学校の通学路の
路地のカドに「いけばな教室」という
看板があった・・。
そのカドを曲がり路地を歩いても
小学校にたどり着ける。
・・・が、通常の道を行くより
2分位遠回りになる・・。
それなのに「ナゼ、行けばナ~」と
薦めているのか?
ワカランくらいオバカな僕だった。
なんで、このような話から入ると言えば
子供の頃から、♂だったので、変な表現だが・・、
興味のある事と言えば
花より団子。
動物、昆虫が好きだった・・。
おかんが「いけばな」してたり
姉が押し花とか、していても
ほとんど興味がなかった・・。
未だに花の名前はよくわからない。
モテたいゆえに興味も無いのに
「花を愛する男」
なんぞを演じるのは嫌だった・・。
しかし不思議なモノで、
歳と共に名前を知らない花の
鮮やかな色が目に飛び込んで
来るようになってきた・・。
老いと共に
花鳥風月を感じるといった、
一説もあるが、その説は
認めたくはない(汗)
まぁ、いずれにせよ、
キレイな色が目に飛び込んで
来るのと、虫が目に入ってくる
のでは、前者を選ぶ人が
10人中10人だろう。
今日、通りがかりに近所の木ノ下公園と
いうところで、
朝顔なのか夕顔なのかワカラン(汗)
しかし、このまんまるムラサキの中央部
の奥にまるで新しい世界があるような・・。
逆に中央部から生命のオーラがハナタレて
いるような・・。 なんか言いようのない感じで
1分ほど固まりつつ。
「周りに近所の人はいないだろうな」と
確認をしている僕だった。







