・・これ..誰がどっから見てもうな丼に
見えますよネ..。

・・・ところが違うんですよ..。
・・その名は『うな次郎』

・・ネーミングで少し笑ってしまいます。
・・そう、ウナギ風加工食品なのです。
・・例えて言えば、カニカマのようなものです。
カニカマはカニのパクリですよね..。
・・・が、カニカマ自体は既にカニカマを使った
料理等が普及し、食文化として独立しております。
この『うな次郎』をスーパーで発見した時、
イロモノ好きな僕は早速飛びつきました..。
「いったいどんな味がするのだろう??」
・・想像できませんでしたが
「多分、さつま揚げに毛の生えたようなもんだろう」
と推察しました。
(・・・もっとも、毛の生えたさつま揚げは食べたくありませんが..( ̄ー ̄;)
早速、家に帰り開封し、裏返してみると、裏もウナギそっくり!

・・・凝っているではありませんか..!
・・料理法はいつも通り、圧力鍋に底蓋をし、料理酒をぶちかけ、
圧力鍋を沸騰→冷めたら表面に
カセットバーナーで焦げ目をつけるパターン方式を取りました。
(・・この方法しか、知らんのか..( ̄_ ̄ i)・・そうです..。

・・さて、いざ食べてみます「ふふ、さつま揚げめ」・・と
いうような偏見まみれで、箸でつまむと、サクっと身が割れます。
さつま揚げなら、そうゆう訳には行きません。
「むむ..見くびっておった..。・・すまヌ」と思いつつ、
口に入れました。
・・・で、感想はと言うと、一応うなぎの味がします。
食感もうなぎに近いものがあります..。
・・・が、うなぎではない事も判ります。
そして食べた事のない魚の味がしますが
魚臭さはありません。
人に表現するとすれば、連日残業疲れで
平均睡眠時間が約4時間位のウナギってな感じでしょうか..。
それか、夢の中でウナギを食べている感じ...(@ ̄ρ ̄@)zzzz
・・一応、おかんにも味見してもらいましたが、
おかんは「うん、うなぎだ。嘘ン子ウナギと言わなければ、
判らない人もいると思うよ」・・と言ってましたが、
僕は「いやぁ、こりゃ、ギリでウナギじゃないなぁ」と、
つぶやきました。
しかしながら『美味しい・不味い』のくくりで言えば美味しい方です。
・・・そしてまず、見た目をウナギそっくりに作った
技術力とコスパは大したもんだと思いました。
ひとつ、大きな問題点を上げるとすれば、
これを食べると本物のウナギが無性に食べたくなります(笑)

