昨日、おからにて快便の話を投稿したが、
おからは水を吸収するので、
おからを食べた際は水分を多めに摂らないと、
おからが腸で硬くなり、〇〇〇が出にくくなるという
事を補足しておきます..。
水分を充分に補充したおからにより
毎日大腸がからっぽとなり、そこへ、
ドドドと乳酸菌を流し込む!
・・イメージ的に大腸で、
悪玉菌が掃討され、そこへ善玉菌王国が
構築されていくような気分となる。
・・僕が飲酒習慣がある時には、
便秘気味で、ガス腹によくなった..。
(現在禁酒中)
お腹がパンパンになって、どことなく
苦しいし、ダルいし...。みたいな日々が
続く。便意をもようしてもウサギの
「う〇ち」みたいなコロコロが少々出る
感じで、どうもスッキリしなかった..。
お下品な話でスンマセン m(_ _ )m
・・これは酒が利尿作用を過剰に促進させ、
腸が水分不足になる。
・・かつまた酒が腸の活動を弱めさせる為だ..。
・・僕の場合、晩酌をすると、不思議と食べ物の
好みが変わり「おから」とかも食べたくなくなる..。
・・・ネットで調べると、永く腸にいる便は
腐敗が進み、大腸ガンの温床となる..。
また腐敗物は腸から血液に吸収され
体内を巡る...。・・具合も悪くなる訳だ。
・・・さて乳酸菌の話しに戻るのだが、
「大腸まで生きて届く」という
キャッチコピーに僕は、とめどない魅力を
感じる(^-^)
「そうか、無事届いてくれるのか!」
・・・と、頼もしく思える..。
・・しかし逆に、このキャッチコピーが無い
ヨーグルトも沢山出回っている..。
・・これは食べたり、飲んだりして
健康に効果があるのだろうか?
疑問が沸く...。
・・・「胃酸」は「塩酸」位強力なので、
ほとんどの菌はそこでまず死滅する。
・・・普通の乳酸菌は大腸まで届かない..。
ヨーグルトが只々好きな人は別にして、
健康の為にと思って摂取している人にとって
「腸まで乳酸菌が届かないヨーグルト」
の存在理由は何なのだろう..?
・・ちなみに僕は最近ヤクルトミルミルSを
飲んでいる。
これってパッケージを見ると
オリゴ糖・コラーゲン・食物繊維も
入ってるんだなぁ.....。
しかも、美味しいし(⌒¬⌒*)
スプーンや器が必要ないし(^・^)
ん?・・・下の表示には
「発酵乳 ヨーグルト味」
・・と記されてある。
「ヨーグルト味」って事は
ミルミルって「飲むヨーグルト」
じゃなかったんだ...。
今まで知らんかった ( ̄_ ̄)
・・・よく「見る見る」してミルもんですなぁ..。