読んでいただいたアメブロ読者の方々、
また、アメブロからリンクしている、
FBやツイッターの読者の方々との
コメのディスカッションから、
どれだけ活力を頂いたのか
計り知れません..。
・・感謝の気持ちで一杯です(^-^)
本当にありがとうございます!
・・・とはいえ、正月気分で
自分自身がダラけながらスタートする
毎年・( ̄∀ ̄)・...。
明日、明年はフンドシを引き締める
ようなダイナマイトスタートの意欲で
望みたいと思っております..。
何かストレスを感じると、
「自分へのご褒美」...と言う言葉が
大好きで、ストレスの分を何か、毎回その分を
楽な方法で、埋めようとする
傾向性が私にはあります... ( ̄ー ̄;
・・今朝の新聞コラムを読んで思いました..。
【下記引用文】
年の初めが寒い時期であることを
よしとしたのは、希代のコラムニストといわれた
深代惇郎だった。
寒さが空気を引き締め、
人の身も心も凜とさせる季節こそ、
新しい決意で新しい年を迎えるのに、
ふさわしい。真冬に送る年賀状でも、
「新春」「迎春」と書く。
旧暦の季節感の名残だが、
そこから人は、喜びあふれる一年に、
との思いを受け取る。
厳冬の中、決意を抱き、
鍛錬に励む人の心の中に、
希望の春は鼓動を始めるのだろう。
昼が最も短い「冬至」を過ぎた。
立冬と立春の中間にあたり、
これからは、日ごとに昼が長くなっていく。
天の運行は、冬から春へ助走を開始している。
【上記迄引用文】
正月を祝い、楽しみ、リラックスするのは
良い事だ(^-^)
・・が、正月もすぐに明け、日常へと戻る..。
毎年正月ボケボケの
正月明けを繰り返してきた僕は、
なんか、今年は平穏な日々から抜けて、
若き頃のチャレンジ精神へと戻りたい
願望がある。
・・かのマッカーサーが座右の銘としていた、
サムエル・ウルマンの「青春の詩」
「人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く
疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる」

・・今年も残すところ後2時間
再来年の正月も、すぐ来ます..。
・・・元日から「鍛錬」という
自分に似合わない言葉へと挑戦し、
生涯青春でありたいものです。
・・皆様、良いお年をお迎えください(^-^)
重ね重ね今年一年ありがとうございました(^o^)/

