いけない法律は無い..。

・・昨夜、おかんがおでんを作っていて、
今日は石油ストーブの上で
グツグツ、いい具合に煮えていた..。
「皆々、大儀であった」
(大河ドラマか...。)
さて、まず何から手をつけようか..。
やはり、好きなハンペンから..。
ハンペンに対して異存がある方は
過去投稿「日刊つぶやき新聞 はんぺんの何が悪い」
↑御覧くださいまし..。
うんうん、味が染みて、いいぞハンペン!
続いて大根、
・・これはヤケドに気をつけねば ( ̄_ ̄ i)
・・しかし、ちょっと時間を置いたので、
猫舌の僕でもすんなり食べれた(^-^)
そんで次は普通のさつま揚げ、
・・さつま揚げもただ食べるのと
おでんで煮込んだものとでは、
舌触りの優しさが違う..。
・・次にゴボウ揚げ..。
これもゴボウが柔和な人となっている。
その後、ひじきが入ったような揚げ物、
これって名前は知らないが妙に旨い!
・・そして、きんちゃく。
これは、旨いが大根を超えた
デンジャラ性がある。
アツアツをバクっと口に入れた日にゃ
大根やコンニャク
どころの話ではない( ̄□ ̄;)
溶岩のような餅が口中にヘバりつく(汗)
・・ま、これもある程度冷めていたので
事なきを得た(^・^)
・・はい、このあたりで色の付いた
ゆでたまごを割るのだ(^-^)
黄身が溶け出し、つゆと具まとわりついて、
おでん全体が、また格別の味になる (⌒¬⌒*)
・・・こうして夕暮れでもないのに
おでんを堪能する日曜の朝なのであった。

