鳴子渓谷へ行った帰り道、
山道の中へ迷い込み、
やっとの思いで舗装道路へ
出る事ができた..。
・・そして、夏場にバーベキュー
でもしそうな広場でパインの缶詰と
魚肉ソーセージを食べた...。
ベンチに正座しているパイン叔母さん

関連文
↓ぽちしてネ(*^.^*)
「日刊つぶやき新聞 山中の魚肉ソーセージ」
・・その場所に、
今、このシーズン、ナゼ居るのか?
・・と思うような軽トラが
一台止まっている..。
・・軽トラの中には、
2時間ぶり位に目にする「人」が居た。
・・その人は、僕の幼馴染みと
ソックリであった..。
・・最初は「ナゼ、おまえはここにいるのだ..。」
・・と思う位、似ていたのだが、
よくよく見ると別人だ..。
・・彼がここにいる訳が無い..。
彼の名は村○くんと言う..。
昔からひょうきん者で
ウケる事を生き甲斐に
しているような男だった...。
・・・うちへの出入りも
多かった村○くんは、
うちのおかん、
叔母さんとも面識があった..。
僕が「あっ、村○がいる!!」
・・・と言うと、そのあまりの
似具合に車内は大爆笑となる..。
・・軽トラの中にいる人は僕らが
爆笑している事ナド知るよしもない..。
・・・その軽トラのワキを通り過ぎ、
魚肉ソーセージとパインの缶詰を
食べた終わると、山道へ出て
仙台への帰路に向かった..。
・・すると、行く手に分かれ道がある...。
標識がある事はあるのだが、
・・あまり良く判らない..。
・・・今日はもう迷うのは嫌だ(>_<)
僕が「そうだ、村○くんに聞いて見よう!」
・・・と言った..。
僕らの中で、軽トラの人は
既に村○くんになっていた..。
・・・「それがいい」と言う事で、
僕らは村○君がいるスペースへと
引き返す..。
・・村○君は、
そこに居てくれた..。
・・叔父さんが道を聞くと
彼は懇切丁寧に説明してくれた..。
・・村○君のおかげで
その後スムーズに帰る事ができた..。
・・・ところで村○くんは、
あそこで、いったい何をしていたのだろう..。
時刻的には14:00位..。
・・車中で様々な憶測が飛び交う..。
「仕事を早く切り上げたが
今、会社へ戻ると中途半端な時間に
新しい仕事を頼まれてしまう」
「家が農家なのだが、村○くんは
養子で、この時間に帰ると嫁や姑に
あれやれ、これやれ」...と言われる..。
・・この推定話で10分は盛り上がった..。
・・村○くんも、何時間か人と話を
していなかったようなので、
かなり嬉しそうだった..。
・・・村○くん..ありがとう(笑)
今日、新聞のコラムにこんな記事が載っていた..。
【下記引用文】
復興支援を目的にしたイベントについて、
ある小学校の先生が語っていた。
「皆さんの善意には心から感謝します。
でも今、私たちが目指しているのは
『日常に戻すこと』。
そこに寄り添ってくれる人たちの真心が、
何よりもありがたいのです」
特別なことばかりが必要ではない。
過酷な非日常を経験した
人にとっては、何げない
〝日常〟の中にこそ、
安らぎと幸福があるのだろう。
・・「日常」
平常を意味する言葉に
「ふだん」がある。
辞書を引くと、
「普段」と書くのは
当て字が定着したもので、
もとは「不断」と書いたという。
絶え間ない、日常の温かな励ましの中に、
生きる希望が、勇気が生まれてくる。
【上記迄引用文】
・・・山道で迷った時、
それは日常とは言えない..。
プチアクシデントであった..。
・・・しかし、非日常だからこそ
人の好意の暖かみが解るものだ..。