今日の朝食は、おかんの堅焼き卵だった..。

以前、職場で
「タマゴヤキには何をかけるか?」論議になり、
スタンダードに醤油派。
ソースがしっくり来る派。
マヨネーズもアリでしょ派。
・・・等々、意見が分かれた..。
タマゴヤキの種類にもよる。
和風のダシ巻き玉子には、
醤油があるし、
洋風オムレツにはケチャップや
ソースが合う..。
普通のタマゴヤキの場合、
僕はマヨネーズ、アリ派だ..。
子供の頃..タマゴヤキには
常識的に醤油だったのだが、
友達から聞いてかけてみると、
これがクセになり、時には
マヨとソースを混ぜたのが
食べたくなったりする..。
これもまた御飯に合うんだナ~..。
幾星霜、このパターンで朝食を
食べて来た事だろう。
もはや僕の中では
朝のタマゴヤキ=マヨネーズと
条件反射になっている..。
もう一品は焼きガレイ..。
これも朝の食卓に出てくると嬉しい(*^▽^*)
カレイの身が気持ちよくパカっと
はがれると、なんか今日はツいてるような
気になってしまう..。

なんて、たあいも無い事を
考えながらブロッコリーをボリボリ..。
ブロッコリーも日常食だが、
検索してみると栄養価にはすごいものがある..。
【下記引用文】
ブロッコリーは、
大変栄養的にすぐれた野菜で、
生のブロッコリーのビタミンCは
レモンの2倍も含まれています。
ほかにも、カロチン(ビタミンA)、
ビタミンB1、B2、カリウム、リンなども
豊富に含んでいて、栄養満点の野菜です。
ブロッコリーにはカリウムなどの
ミネラル分も豊富ですが、
ビタミンCの含有量は抜群で、
キャベツの約3~5倍です。
また、ベーターカロチンを
含む緑黄色野菜にも分類されています。
このまれて食べられるのは花蕾という、
つぼみの集まった部分ですが、
茎や葉の部分にも栄養があり
美味しく食べられるので
捨てずに食べたいものです。
ブロッコリーの注目成分
ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、
葉酸、ビタミンK、カリウム、
クロム、ビタミンU、インドール化合物、
スルフォラファン、フラボノイド
【上記引用文】
ブロッコリー..。
改めて見ると、かなり優れた
栄養素..( °д°)
・・・お酒で弱っている、
僕の肝臓は一ヶ月の禁酒で大分正常値に
戻って来たが、意識して摂りたい食材だ..。

