カメ吉も例外ではない。
ただし、カメ吉の場合、本気で
カジっていいものと、人肌は
手加減(歯加減)せねばならない
という事は、しっかり識別しているようだ。
先代のオカメはそれが
ワカらなかったようで
かなり、カマれて
流血したのを覚えている。
先代のオカメの場合は
オスだったと思うのだが
(求愛ダンスをよく踊っていたので)
大体、片口を開口したティッシュ箱に
入ってジッとしている。
ティシュ箱を自分の巣箱だと思っている
30cm以内に近寄ろうもんなら
「ナニ、ワレ、オレのナワバリ、
おかしとんじゃ~~!!」
と1直線にカミにくる。
テリトリー意識が強すぎる。
よって、そのティッシュ中心部
半径30cmを
「カミの領域」と呼んでいた。
噛む場所は手だろうが、足だろうが、
ところカマわずだった。
おかんが、そのティッシュ箱の
上の何かを取ろうとしていて
突然「痛ッ」と言った。
オカメが足をガブリしていた。
だから顔なんぞ近づけたら
エライ事になる、凶暴オカメだった。
カメ吉はペン立てに刺さっている
鉛筆がお気に入りのようで、
ちゃぶ台の上にいるときは、
大体この鉛筆をガジガジやっている。
したがって鉛筆の末端はと言うと・・。
画像の通りズタズタになっている・・。

