自宅で使うインクジェットプリンターというのは、
仕事先で使っていたものは、
使用頻度も多かったので
それなりのクセ、相手の気性も知っていた。
自宅のプリンターは、不可解な動きで
イマイチ気持ちが通じ合っていない・・。
例えば、ナニカを印刷しようとする。
タマに動かすからなのか、
プリンターのモチュベーションが低い。
「あいよ・・。」ってな感じで
「ニーン・カタカタ・ニ・ニーン・ジ・ジ・カタカタ・ニーン」
みたいな音を出し、スタンバる。
「印刷始まるか・・」
・・・と思いきや
「・・・・・ニーン・カタカタ・・・ジ・ジ・・」
「まだ準備中なんか・・」
とウッチャリをカマされる。
いよいよ用紙が吸い込まれると
思えばランプが点滅する。
メッセージ「用紙切れです」
用紙はちゃんと突っ込んでいる・・。
噛み合わせが悪いのか?
・・と思い、用紙を入れなおす。
「ニ・ニ・ニーン」
「シーン・・」
「・・・・」
ランプが点滅する。
メッセージ「インクを認識していないか、
インク切れです」
「インクは新品、入れとるやんけ!」
と、関西風語気になる。
インクカートリッジを一度外し、
カチっと音を確認して、スタートボタンを押す。
「ジー・タカタカタカ・ジージータカタカ」
やっと、用紙が吸い込まれていく。
印刷途中で、音が無くなりスーっと
半端に印刷された用紙が出てくる。
前のメモリが残っていたりする。
これは、僕の操作ミスだ・・(汗)
そして、リセットをかけスタートボタンを押す。
ランプが点滅・・。
メッセージ「インクを認識していないか、
インク切れです」
僕「・・・・・・。」
吉本新喜劇なら、ここまでの過程で
二回はコケている。


