だんだんムカついてくるパターン | 日刊つぶやき新聞

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 僕が20代の頃の話。


久々に中学校の

同級生と会う事があった。



昼過ぎ

市内のレストラン。


僕が一番遅れて行った。


僕はその店は初めて。


店のドアを開けると

丁度正面に同級生が3~4人

座っているのが見えた。


「おおう!久しぶり!(喜)」

と言いながら僕は勢いよく

友達に向かって歩いた。


「ガツッ」という

衝撃とともに、

僕は止まった。


ドアの向こうに素通しの

ガラスがもう一枚あったのだ。


通路がクランク状の店だった・・。


僕は顔面から素通しガラスに

直撃していた。


その瞬間多分僕の顔は

ガラス越しに、ぐんにゃりしてたと思う。


多分、かなり痛かったろう・・。

しかし、あまりに恥ずかしい時というのは、

痛くない・・。


よって痛さは覚えていない・・。


ナニゴトもなかったように

クランク通路を通り、

笑顔で

同級生の席へ向かった・・。


席へ行くと、2人の同級生が

僕の顔面直撃シーンを

モロに見ていたようだった。


挨拶できる状態ではなくなっていた。


僕「ははは」(苦笑)


同級生「ゲラゲラ」


僕「やっちゃった」(苦笑)(汗)


同級生「ゲラゲラ、がはは」


決定的瞬間を見ていた

同級生は少し落ち着くと


それを見ていなかった

同級生へ笑いながら

説明を始める。


その間、僕は照れ笑い・・。


同級生の説明が結構長く続く・・。


今度はそれを聞いた同級生が

「ゲラゲラ」


僕も一緒になって笑っていた。

しかし・・、恥ずかしさの方が強い。


30分位して、

僕はもうそろそろ

その話はいいだろと(^^;

思い始めてきた。


しかし一人が大声で

話をつなぐ。


少し冷静になってきた僕は

「多分ほかの客の誰かも見ていた事だろう」

と思い始めた。


そして同級生へ、

違う話へと切り替えようとした。


「まあまあ、それは置いといてと・・(^^;」

と僕は言った。


しかし一人はまたその事件をムシかえす。


必死に僕はその話を封じ込めようとするが

ムシ返される(焦)


ちょっとムカついてきた・・。


「大丈夫ですか?」と

ガラス直撃後に近寄ってきた

店員の言葉にさえムカついてきた。


「逆に、あそこでは

素知らぬふりだろ!」

と思い始めた。


ガラスもナゼあそこまで透明なのだ!

と怒りがこみ上げてきた。


妄想だったと思うが、

客「クスクス」

店員、厨房で「ゲラゲラ」

なのではないか?

ナドト気になり始めた。


僕らの席は僕以外、

その話で

まだ盛り上がっている。


「もう、やめっぺ!」と

僕の声に少し怒気が混じってくる。


クドイ!コバカにしやがって!


笑いすぎだろが!


うんこたれめが!


・・と思っていった。


しかし、僕が逆の立場なら

同級生と同じ、ゲラゲラ大騒ぎ

だった事だろう・・。



人にはだんだんムカつき

始めて行くパターンがある。


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ヤツらは爆笑して挨拶できる