世の中、解せない事がある。
それなりの専門家から聞けば、
納得できるのかもしれないが、
漠然と納得できないことがある。
例えば、うちのおかんが毎日
牛乳を飲む事だ。
おかんは牛乳を飲むとハラが
クダる。
「乳糖不耐症」という症状のようだ。
僕もそうだから飲まない。
しかし、下痢してまで飲むもの
なのだろうか・・?
おかんのクチグセで
「牛乳飲まなきゃ」と
言うセリフをよく耳にする。
カルシウムと蛋白質摂取ならば、
煮干でもカジり、鶏肉でも焼いて
食べれば事は足りる。
「下痢してでも!」「死んでも飲む!」
といった
牛乳神話があるのだろう。
牛乳飲んで死んだら本末転倒だ・・。
「牛乳」=元気倍増・精力絶倫と、
スリコマれた
世代なので仕方がないかも
しれない。
そして、また、牛乳で解せない事と言えば
毎日、出荷される、あの量だ。
たとえばイーオンや、イトーヨーカドー、
西友のチェーン店、それやコンビニ各店。
ショーケースに「これでもか!」と並ぶ。
相当量のはずだ。
製作物ではない牛乳。
生き物から抽出される牛乳。
長期保存が効く飲料物でもない
しかし、それをまかなえるだけの
牛を僕はあまり見た事がない。
あまり、近所で牛とすれ違う事も無い。
前に北海道に行った時も
牧場で何十頭の牛を
見た事があった。
しかし、それでは日本の
人口に対して絶対数が
あまりにも足りんのではないか?
とも思った。
なのになぜあんなに毎日毎日
数百?数千?トンの牛乳が出回って
いるのかが不思議だ。
北海道あたりに特殊な
人口ならぬ牛口過密地域が
あり、そういう場所で抽出されて
いるのだろう。
