4~5人の中学生が入ってきた。
中学生Aが何か物を見ると
「マジ、コレチョーヤバクネ?」
中学生B
「マジ、ヤバインダケド」
次に、中学生C
「マジ、コレモチョーヤバクネ?」
中学生D
「ウケル!マジヤバっ」
中学生E
「チョーウケルンダケド!」
モノを見るたびに
「マジヤバ」
発言がでる。
僕はコンビにの中で
「真面目にやばい」(普通に言うと)
と言う言葉をそのグループから
5~6回は聞いた。
「マジヤバ」以外の言葉は
グループ内でほとんど発していなかった。
ボキャブラリーはほぼそれだけだった。
たった5分で「マジヤバ」を言ってるって・・。
1日50回は「マジヤバ」
連発をしているのではないか?
と想像してしまった。
大体今の日本でそんなに「真面目にやばい」
ことなんてあるのだろうか・・?
被災地や戦争中ならいざ知らず・・。
少し、その子たちの将来の方に「やばさ」を
感じてしまった。
余計なお世話だが・・。
言葉文化の変化をつくづく感じてしまう。
しかし、僕も若い頃、無意味な言葉のクセを
上司からたしなめられた事がある。
歴史は繰り返すのか・・?
3000年ほど前のピラミッドの壁画にも
「最近の若いもんは、なっちょらん」
と言った大人の愚痴が書かれていたらしい。
およそ15年位前には若者を「新人類」などと
批評した言葉があった。
しかし、現在は「真人類」として社会で活躍
している青年達も沢山いる。
大人として寛大な目で見てあげねば・・僕もやばい。