イロメガネ | 日刊つぶやき新聞

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お気に入りのレイバンのサングラス。
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皆既日食の時に使った。


僕には贅沢な価格だった。


でも10年位、部屋に置いてある。


 ただ10年間部屋に飾ってあるだけ。

 眺めているだけ。

 

 ほとんどかけた事はないが、

モトは取ったと思っている。


そのデザインにトキメイていたので(*^.^*)


よほど眩しい日以外はサングラスは

かけない。


なんか世の中が暗くなったようで・・。


そんなイロメガネは好きだが

 

 父親はよく「人をイロメガネで見るな!」

言っていた。


子供の頃、あまり意味がわからんかった(汗)


そして、今朝の新聞のコラム



【以下引用文】


「ここには、ハンセン病の患者は

一人もいません」。


岡山県のハンセン病の

国立療養所を訪れた時、

はじめに担当者が説明してくれた。


この療養所には、

270人余の入所者が暮らしている。


だから、初めて訪問する人の中には、

漠然と、


“この療養所には 多くの患者がいる”

と思い込んでいる場合が少なくないようだ。


1940年代にはプロミンなど

同病の特効薬が開発され、

入所者は、後遺症があっても、


すでに“元患者”なのである。


 連載中の小説『新・人間革命』の

「勇将」の章に、「無知は偏見を生み、



偏見は差別を育てる」とあった。


 正しい知識と理解、

そして、一人の尊厳を大切にする心。


 これらを欠くことが、過去に、

どれほど多くの悲劇を生んできたか。


 歴史の教訓に真摯に学びたい。


先日、三重県青年部主催の平和講座で、

ハンセン病問題について取材を重ねる

メディア関係者が講演した。



“人権感覚を養うためには

、徹して人と会い、語り合うこと


との一言が印象に残った。


御書に


「他人であっても心から語り合えば、

かけがえのない命にも替わりうる」

(1132ページ、通解)と。


一人を理解し 


心を通わせる対話こそ

社会に人間の尊厳を取り戻す

“武器”となる。


未来を照らす光源となる。


【上記引用文】


好きで病気になる人なんて

誰もいない。


まして、

現在になんの排菌をしていないにも

関わらず、イロメガネで見られる方の悔しさ・・。


筆舌に尽くせないと思う。


人を偏見で見る前に


その方の病気への知識、


気持ちのイタミをまず知ってから


考えろと、逝った父親は言葉を

残してくれたのだと思う。

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