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昔の話、友人からメールが届いた。


相談のメールだった。


僕は人の相談に乗れるほど
キャパの大きな男ではない。


メール内容は
 
 様々な悩み。

 

 その文章の中に大発見があった。


 「そんな訳で、仕事もオゴソカになってしまって・・。」

・・・と。


オゴソカ=厳か=重々しくいかめしいさま。

礼儀正しく近寄りにくいさま。

 

 いかめしいのは上司だけで良い。


「それってオロソカなのでは・・?」

 

 相談をくれた相手には大変不謹慎なのだが、

PC前で大爆笑してしまった。

 

 気持ちの許せる相手だったので、

そのまんま「オゴソカ?→オロソカでは?」

と返信した。


  それを見た友人もまた大爆笑し、

その日の悩みが8割解決したとメールが来た。


 笑う事は不可思議だ。

 

 友人の悩みは「一笑に付された。」

 
 僕なんか更に人の事を言えないアホさ加減が多々ある。


 蕎麦屋さんの看板に「更科」とよく書かれてある。


「更科(さらしな)
そばの実の中心部から
とった白いそば粉でうった、
上質のそばきり。」


と言う意味らしい。


下記、仙台が誇る大久製麺さんHPより引用

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これは見た目はソウメン色だが、食べてビックリの
ソバなのだ。


ソウメンと思って食べると
ソバの香りがプワァァ~ンと後から漂う。

相当なイケメンだ。


話は逸れたが僕はず~っと、更科を


「効果!効果!」としゃべくりまくっていた。


「効果てき麺」に指摘してくれる方は


誰もいなかった。


まさにアホをさらしていた。



次に別の話


この間、ファミレスで見た風景。


4人の若者が隣の席に座っていた。


4人はほとんどしゃべらず、


それぞれが携帯をいじっていた。


「せっかく集まっているのに・・。」


彼らと無関係な僕はそう思ってしまった。 

         

  今朝の新聞のコラムにこのような記事が。


(以下引用文)


生まれた時から、パソコンや携帯電話


などのデジタル機器に囲まれて育った世代を


「デジタルネイティブ」と呼ぶ。


彼らは情報収集や友人との連携も、


ネットなどが中心。


昨今、こうした世代と年長世代との、


新たな「世代間の断絶」が指摘されている.


詩人の長田弘氏は「いまでは座談は、


日常めったに見られないもの」と述べる。


その結果、異なる世代で同じ時代を


共有する言葉が失われてしまっている、


と(『なつかしい時間』岩波新書)。


「座談」とは、「共に座ったままで、


形式ばらないで話し合うこと」(広辞苑)。


人間関係の〝タコつぼ化〟がいわれる中、


異なる世代間の座談の〝場〟をいかに創出するか。


現代社会の要請の一つだろう。


(上記引用文)


僕も実際こうしてネットで情報交換を利用している。


確かに便利だ。好きだ。


しかし、アナログネイティブ?と言うのか、


ネットを使わない人と生でのディスカッションも


声、空気、表情、空間の共有等


伝わるものが大きい。

触発される事、為になる事が多い。


僕の世代はこのアナログとデジタルの繋ぎ役に


なれれば、と思っている。