最近は収納ブームでもありますなぁ・・。
「常に身辺を単純明快にして置かなければ・・。」
尊敬する秋山好古さんの格言
日露戦争の時代、世界は侵略ブームだった。
当時のロシアも例外ではなくジョジョに南下してきた。
それを放置していたら、日本は植民地になっていたかもしれない。
そこにヒーローが現れた。
その人こそ秋山さんだ。
まだまだ発展途上だった日本軍の騎馬隊を率いて
史上最強とも言われるロシアコサック兵団騎馬隊を
奇跡的に破った。
この好古さんは少し変わったところがあり
家に弟と同居時代、
茶碗が家にひとつしか無かった。
好古さんが酒をのみ
飲み干したところで弟にそのひとつの茶碗を渡し、
飯を食べさせる。
弟が飯を食べ終わると
また同じ茶碗で自分が酒を飲む。
それを交互に繰り返していたと言う。
弟に「我が家に茶碗がひとつしかないか分かるか?
金が無いからではないぞ」と言う。
決して貧乏だからでは無い。
好古は一身独立することが男子の仕事だと主張し、
あえて身辺を単純明快にしていると伝える。
(上記は)
司馬遼太郎さん「坂の上の雲」引用。
男は生涯、一事を成せばよい。
身辺が乱雑ならば、大切な一事が
見えなくなる・・と。
この言葉には僕はかなり感銘を受けた。
確かに身の回りが散らかっていると
優先順位が混乱してしまう。
そして元々だらしない性格の僕だが、
整頓が大事だと思い、身の周りは
単純にする事にしている。
最近ブームである収納の鉄則。
常用しないモノはとりあえず保留箱にしまって
一年後に確認すると言う。
一年使わないモノはいらないモノとして
判断し、人に譲るか、処分する。
モノよりもスペースに価値があるこの時代。
納得できる。
しかし、凡人の僕には常用していないのにも
関わらず、捨てるのに30分は躊躇しているモノがある。
郵送物を梱包しているプチプチだ。
プチプチを捨てるのに迷っているようでは
僕が一事を成すのはまだまだ先の様だ。
時々この映像を見て自分を鼓舞する
NHK大河ドラマ「坂の上の雲」引用
↓
http://www.youtube.com/watch?v=j6Jwc4S3idI