料理ネタではりありません。
今日、地方紙にこんな記事がありました。
ipadなどの多機能携帯端末に所有する本屋漫画などを閲覧できるように電子書籍化する事を『自炊』というそうです。
こういう新しい事が出てくると新しいサービスが生まれるもので…
①
東京の秋葉原に「自炊の森」っていうお店がオープン…そこにあるマンガなどの書籍を利用客が自分でスキャナーする事で電子書籍化できるお店で…書籍1kgで1000円だそうだ
②
自分が所蔵している本を代行業者に依頼して電子書籍化するサービス…1冊100円で本を裁断して書籍化して…電子書籍化(裁断した)本は再利用しないよう廃棄するのだそうだ。(大手の代行業者では研究者らの会員1万2千人越えて、4ヶ月の注文待ち)
さて…今あげて2つのサービス…出版行業界は憲法ではどういう解釈をされるのか…
①が合法に近い
②は違法性があるそうだ…
①の場合は、図書館やレンタルCDで借りてコピーするような業態で、自分が作業し、個人的な利用を目的とする著作物のコピーしても許される、との著作権法の規定があるから、違法性があるとは言い切れないそうだ。
②の場合は、依頼主が所蔵している本であっても、代理業者が電子書籍化すれば、個人的な利用目的とする、著作権規定に、が発生するらしい…(すべての本を著作者の許可を取り付ければ問題ないようだが…)
使用者自身が複製するかしないかで合法・違法と別れるようです。
レンタルCDやネットカフェなどで『自炊』することは合法…
自分が所蔵している本が大量にあって自分では労力がかかるから業者に頼むのは違法…
なんかおかしくないですか?俺はこの記事読んで…??ってなりました。
そして、憲法が今の時代にマッチしていないというのが良くわかってしまう。
ちなみにこれは解釈の違いで変わると思います。
だからこの記事が今は正しいかもしれないが、正しいとも思っていません。
なので、自己責任で確認して『自炊』をしてください。
ちなみに解釈って難しいですよね…
ブログでも自分が伝えたい事を文章にして、たくさんの人が見てくれます。
書き手の伝えたい言が、読み手の解釈で180度違う解釈にもなるかもしれない。
俺のブログに訪問してくれる人は俺の拙い文章でも理解(勝手に解釈している)してくれているから、反論のコメントなんて滅多にもらわないけど…
あるブロガーさんと交流した時に自分の意見を反論するコメントをもらって落胆した方がいらっしゃいました。
ここでは反論するっていう事について言いたい訳ではなく…
色々な角度から読みとってみないと気づけないってことです。
書き手は伝えてたい気持ちがあってブログなどに記事をアップする。
読み手は管理者のブログ記事を読んで…いろいろな反応をする。
俺は色々な目線で物事を解釈できているかは自信はまったくありませんが…
自分の記事やコメントで不快な思いをする人がいないといいと思っています。
そして自分とは違う意見も、自分の中で整理して言いたい事(反論)が見つかれば、言って行きたいと思うし、それ以上に共感してければと思います。
すべてを受け入れるのは難しいかもしれないけど、理解しようとする努力は自分の為にしていきたい…そう考えています。
では、また。
