☆ 子どもの潜在能力開花セッション始めます‼️ 誰もが何かの天才だ！

東京に行ったら

（自分のエネルギーが活性化されて）

子どもの潜在能力を開花させる
セッションをやりたい‼️

と思った

今日の投稿は長くなるので

そのセッションの概要を先に。

あなたの子どもが

どんな能力を持っているのか

どんなことをしたいと思っているのか

何をしたくて生まれてきたのか？

そんなことをお伝えし
潜在能力を開花させるセッションを
スタートします

子どもの潜在能力開花
セッション

Zoom、お電話、対面

１時間　15,000円

対象：小学1年生〜22歳まで

リーディングによりその子の持っている潜在能力、やりたいこと、人生のミッションなどについてお伝えします。

またそれを踏まえて現実的にどう生きたらいいか、親はどうしたらいいかもお伝えします。

詳細は一番下に。

これまでたくさんの子どもたちを見てきた。

自分の息子。

息子の友だち、同級生。

自分の友だちの子どもたち。

親戚の子どもたち。

読み聞かせに行ってた小学校の子どもたち。

キャンプやイベントで出会った子どもたち。

勤めていた施設の耳が不自由だったり

自閉症だったりする子どもたち。

そんなたくさんの子どもたちと会って

確信を持ったのが

子どもたちはみんな天才だ！

誰もがなにかの天才だ！

ということ。

ところが僕が

この子も天才だ！

と思っても他の大人たちがそれに気づいていないということがよくあった。

あの子すごいね！天才だね！

そう言うとその子を知っている大人たちみんなが

そう？

以上、終わり😭

みんな見えてないんだ・・・

これはまだいい方で

この子はすごい！

ほんとに天才だ！

という子が学校の

「静かにじっと授業を受ける」

という枠組みに収まらないという理由で

「問題のある子」にカテゴライズされていて

補助の先生がべったり張り付いてたりする。

その様子を見た時はちょっと衝撃だった。

逆だよね？と。

子どもはみんな天才だけどその中でも

人一倍天才性を発揮している子が

問題児扱い・・・

僕はその子が大好きで読み聞かせ中に

話しかけてくれるのがとっても嬉しかった。

しかもその言葉が

小学１年生でそんなことわかるの？！

そんなこと感じるの？！

というとっても鮮やかなものだったのだ✨✨

その発言を横にいる先生が止める

黙って聞きなさい、と。
授業じゃないのにね。

学校に行ってない子

休みがちな子

グレーゾーンやADHDと言われてしまう子

そんな子どもたちにもたくさんあった。

みんなすごくいいエネルギーを持っていて
フレンドリーでキラキラしていて

生きる力に溢れていた。

自分が今やりたいことがはっきりわかっていて
それをやっている子も多かったし
そうじゃなくても

学校が嫌い、と

（つまり自分に合わない、必要ないと）
自分のことをよくわかっていた。

僕らが子どもの頃は今の子どもたちと比べて

まだまだ進化してなかった。

だから学校は嫌いだけど

行かないという選択肢に気づかなかったし
しかたなく行っていた。

つまり自分軸が低かった。

学校が嫌いだから行かない

という子は自分軸が強い✨✨

そういう子が自分軸の低い親のもとに

生まれて親が悩んだりする

これは実は子どもが親を教育している

とも言えるね

世界の頭脳100人に選ばれた台湾の

オードリー・タンさんは中学校を辞めている。

理由は

中学校の教育が10年古いと気づいたから

👏👏👏👏👏👏

あなたの子どもが将来世界の頭脳100人に

選ばれないとしても

ここやだ、これ要らない、と

学校に行かない子どもはオードリー・タンさん

と同じくらい自分軸が強く自分のことを

わかっているのだと思う。

グレーゾーンや発達障害、ADHDなどは

障害がある

問題がある

というカテゴライズだ。

ああ、そうなんだ、よかったね。

というカテゴライズではない。

でも僕はそう呼ばれたり

診断された子どもたちに会って

あー、この子大変だね

とか

将来大丈夫かな？

なんて感じたことが一度もない。

はっきり言ってしまえばグレーゾーンや

発達障害、ADHD、そんなものはないと

信じている。

ただの個性（ニューロダイバーシティ）だ。

完璧な人なんていないのに。

（全米屈指のエリート名門校、マサチューセッツ工科大学の学生は6,7割が自閉症という説がある）

ただこの国では診断できるのは医者だけ
ということになっているので

お医者さんが診断を出したら

西洋医学的にはそうなんですね。

と言うしかない。

でも

じゃあそうだとして

何か問題がありますか？

とも思う。

発達障害、ADHD、そうカテゴライズされてしまう人たちで素晴らしい仕事をしている人、偉業を成し遂げた人もたくさんいる。

僕の好きな話でこんなものがある。

シリコンバレーのあるIT企業でとても能力が高く良い仕事をしている人がいる。

ただその人は次から次へと思考や意識が移っていってしまうのでちゃんと服を着終えることができないというのだ。

着替えの途中でボタンをとめたりベルトを締めたりする前に思考が次に行ってしまうのでいつも着替えが途中のまま。

これって問題？

という話。

幼稚園、保育園、学校では問題とされるだろう。
たぶん病院の診断を勧められるだろう。

でもその人は大人になってもそのままということは直すことができなかったということ。

それって大問題？

僕はそう思わない。

素晴らしい仕事もしているんだし

それでいいんじゃないかと思う。

いや素晴らしい仕事をしているからではなく

普通に生きていてもそれでいいと思う。

服は気づいた家族や同僚が
直してあげたらいいんじゃない？

頭がキレてすごい仕事をするのに
着替えも満足にできない。

なんだかかわいいよね。

僕はその着替え途中のままオフィスを歩くその姿を見てみたいとさえ思う

あなたの子どもはそこまでハッキリと問題のようなものがありますか？

そこまでじゃないけど

授業中座ってられないんです。

集中力がないんです。

覚えが悪くて。

そんな子もいるだろう。

でも僕も

今学校に行って40分黙って
座ってなんていられないし

集中力がないし

興味ないことは全然覚えられない。

僕が今のまま小学生だったら

グレーゾーン

ADHD

多動症

いろんなレッテルを貼られることだろう。

いや、そもそも
学校に行けないと思う

問題は今の子どもたちにあるのではなく

座学中心の古い教育や

誰にでも同じ教育を受けさせる画一性や

多様な子どもたちに対応できない

今の教育システムにあると思う。

40分黙ってじっと座って

それを1日に何コマもこなし

どの教科もテストをやれば高得点

親や先生の言うことをよく聞き

忘れ物をしないで

宿題も全部ちゃんとやってくる

他の子どもたちから浮くことも

目立つこともない

そんな子を「良い子」とする価値観だから

自分のことがよくわかっていて

要らないものもわかっている子が

「問題がある、障害だ」

と言われてしまうのだ。

もちろん今の教育制度や学校に馴染める子は

それでいい。

みんなひとりひとり違うのだから。

ただ

自分を大切にしないで

親の言うこと、先生の言うことを

聞いていたらいいんだ、と

いういわゆる「いい子」が身についてしまうと

大人になってから苦労する。

いつか、

あれ？

わたしこれでいいんだっけ？

自分の人生ってなに？

と気づく時が来て

そこから抜けるのは

なかなか大変。

そんな大人たちをこの３年間たくさん見てきた。

だから心配になるのは学校が合わないとか

発達障害と呼ばれてしまう子どもたちより

大人に合わせてしまう子どもたちだ。

これも一般的な見方とは逆だよね。

さてすっかり長くなったけど

子どもの潜在能力を開花させるセッション
を始めようと思う。

それはここまで書いてきたように

本当は問題じゃない子どもたち

凄い能力を持っている子どもたち

が逆に問題とされて親やその子自身が悩んでる
というのを見てきたからだ。

大人になっても自分はADHDと悩んでいたり

自己否定の中に生きていたりする。

なんとももったいない話。

人は誰でも
自分がやりたいこと
好きなこと
得意なことがある。

子どもたちはみんな
天才だ✨

（ということは大人もみんな天才だ）

それが学校の科目や授業の中にあるとは

限らない。

１クラス30人という集団生活が合っている

とも限らないのだ。

（僕も無理）

さかなクンは子どもの頃から魚にしか興味がなかった。

彼のお母さんはそれを認めて好きにさせてあげてた。

18歳になったさかなクンは東京海洋大学を受験したが落ちてしまった。

でもそれ以降も魚のことばかりやっていたらなんと東京海洋大学客員准教授に就任してしまった。

小学校の卒業文集に

「水産大学の先生になるのが夢です」

と書いていたらしい。

なんと素晴らしいストーリーだろう👏👏👏

さかなクンのように

子どもたちは本来

自分が好きなこと

やりたいことが

わかっている。

2、３歳の子どもを見てみたらいい。

今何がやりたいかわからなくて悩んでいる子なんていないはずだ。

子どもたちはみんなその瞬間、瞬間を生きている。

でも塾や習い事を強制したり

あなたにはそんなことできない

とダメ出ししたり

こうしなくちゃダメ

と本当は誰にでも必要なわけではない

知識を入れたり

「普通」とされるやり方を押し付けたり

興味のない勉強をさせたりしているうちに

自分がわからなくなる子が出てくる。

保育園、幼稚園の頃は天才だったのに

小学校を卒業する頃には

公務員になりたい

と言う子が出てきたりする。

公務員という選択が悪いのではない。

本当に憧れていてやりたいのならもちろんOK

だけど親に「公務員になるのがいいよ」

と吹き込まれてなりたいと言っているのは

ちょっと問題。

本当の自分の人生を生きられなくなってしまう。

長くなったのでそろそろセッションの詳細を😃

あなたの子どもが

どんな能力を持っているのか

どんなことをしたいと思っているのか

何をしたくて生まれてきたのか？

そんなことをお伝えし
潜在能力を開花させる
セッションをスタートします

子どもの潜在能力開花
セッション

Zoom、お電話、対面

１時間　15,000円

対象：小学1年生〜22歳まで

小学４年生まではお父さんかお母さんと一緒に受けていただくことを推奨します。

リーディングによりその子の持っている潜在能力、やりたいこと、人生のミッションなどについてお伝えします。

またそれを踏まえて現実的にどう生きたらいいか、親はどうしたらいいかもお伝えします。

自分を否定することなく、本当に自分がやりたいことを知り、確認することで自分に自信が付き、潜在能力が開花していきます。

子どもであっても本当の自分を知ることはとっても大切なことなのです😄

親子セッションの場合、お父さん、お母さんにだけお伝えしたほうがいいことはセッション後にメッセージでお伝えしたり、お子さんに席を外してもらってお伝えします。

対面の場合は場所は南城市内になります。

それ以外のエリアに伺う場合は交通費要相談です。

お申し込み、お問い合わせは
公式LINEから。

LINEを使っていない方限定でメールでも受け付けます。

coomail★nifty.com ★＝＠

こんな方にオススメします。

🍀 子どもがどんな能力があるのか知りたい

🍀 子どもが何をしに生まれてきたのか知りたい

🍀 学校に行ってない

🍀 学校を休みがち

🍀 勉強ができない、覚えるのが遅い

🍀 グレーゾーン、発達障害、ADHD、多動などと言われた

🍀 ゲームばかりしている

🍀 何かに熱中しすぎていて親として不安

🍀 何も興味なさそうで親として不安

🍀 子ども自身が悩んでいる

🍀 将来の夢がない

🍀 進路で迷っている

🍀 進みたい方向がない

子どもの潜在能力開花セッション、お申し込みお問合せお待ちしています