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くうのメッセージ

トラウマ開放の過程などで過去を遡って行くと、『あれっ?! こんな所でこんなわだかまりがあったのか』と気づく事がよくあります。
真実は深く、全ての体験に意味がある。そう思える瞬間です。
感じた事、伝えたい事を更新していけたらなと思います。

前回、自然の法について、特に社会において『人はみなつながっている』ことを無視してはいけないのだという話をしました。


今回は、自然環境についてお伝えしたいと思います。


自然については言うまでもなく、その環境を見つめるのは大事なことです。


地上の恒常性つまり、気温などがある程度快適に保たれてきたのは、自然の生き物が多様である事や、自然のしくみが複雑に関わり合い作用しあってきたことのおかげでした。


つまりすべての生命、非常に小さな細菌といった個体から人間に至るまで、重層に関わり共に生きているのです。


自然が生み出した自然のサイクルのおかげだったのです。


一本の樹木を見つめてみましょう。


樹は昆虫と深く関わっています。


ダンゴムシは落ち葉を食べ、その栄養素を植物が吸収しやすい形の糞に変えてくれます。


不必要な根を食べてくれる虫もいます。


また、花粉などを運んでくれる虫もたくさんいます。


樹は鳥とも深く関わっています。


鳥に住処を与え、鳥は種子などを運ぶ役目もします。


地中の微生物とも深く関わっています。


微生物は土の中でいろいろなものを分解し、植物が栄養を取りやすいようにしてくれています。


そして人間は樹木が産み出した酸素を取り入れ二酸化炭素を吐き出し、その二酸化炭素を樹木が取り入れています。


その他にも、樹木は多くのところで大きな貢献をしてくれています。


木材や紙といった原料としてだけではないのです。


水を浄化し、大地の保水能力をたかめ、空気の温度も下げてくれています。


山の樹木が雨をひきよせ、水をもたらし、地盤を固めて川への土の流出も抑えてくれてもいます。


農業の分野でも同じです。


現在の人間社会では効率性を重視しているので単体の植物ばかりを同じ土地に生やしていますが、一方で、いろいろな植物を植えた方がうまく育つことが知られています。


地表においても、多様な植物どうしで助け合っているからです。


『奇跡のりんご』の話のなかでも、雑草をそのままにしておけば無農薬のりんごが育つことが示されていました。


雑草すらも、地面を露出することを助けてくれています。


紫外線から有用な微生物を守ってもくれたり、土へ栄養を与えてくれたり、土壌の流出をふせいでくれたりといろいろな働きがあります。


だから、そのサイクルのどの生物も根絶やしにしたり、搾取したりするのは、間違った方向なのです。


異常気象で災害からどのように逃れるかという事が課題となっていますが、海水温を異常にあげてしまったのは、私たち自身です。


森林は私たちに多くのものをもたらしてくれていました。

私たち自身も、自然と深くつながっているのです。

しかし残念なことに、それを破壊してしまったのも私たち自身です。


多くの種も根絶やししてしまっています。


私たち人間は自然の恩恵に支えられ生きるようにできているのに、そのとうの私たちがそのしくみを切り崩してきたのです。


それによりこれまで保たれてきた地表の恒常性が崩れだしたので、さまざまな異常気象が勃発してしまっています。


大きな問題が起こっている時は、私たち自身が大きく転換すべき時だというサイン。


自然をもっとよく見つめ、自然は私たちにいろんなヒントを与えてくれます。


自然からの搾取するという方法ではいつか破綻するようになっている。


地球上のすべてのサイクルを見つめ直してエネルギー政策を組み直し、すべてが豊かになるように分かち合えるようなシステムを生み出せば、大きな方向転換となります。


人間の叡智をバイオスフェアを豊かにする方向へ使ってみるのです。

これには意識の変革が必須となります。

例えば、一つの魚の群れを見つけた場合、人はどのように考えるか…

他の種のために必要限度残しておくという考えかた
です。


これはあくまで例えばの話ですが、人の摂り分は20%、他の魚類の捕食による摂り分を50%、海鳥などの他の種に10%とすれば、その魚自身の繁殖に20%の魚が海に残ることとなります。


これにさらに、産卵前の魚や子どもの魚は獲らないようにすれば、豊かな海に戻るといった考え方です。


上昇した海水温をどのように戻して行くかのエネルギー転換もおそらく必要でしょう。

ご覧いただきありがとうございました。m(_ _ )m

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ちょっと偉そうな事を書いてしまいますが(^_^;)、上からいただいたメッセージやそこから学んだ事をできるだけ忠実に今回お伝えできたらなと思います。

18年ほど前、 H 市に住んでいた時の話です。


かなり古い一軒家を借りて住んでいましたが、ある時2階の西の雨戸を閉めようとしてびっくりしてしまいました。


野鳥が、窓と雨戸の隙間を巣にしていて卵を抱いていたのです。


大きな家の中の比較的重要でない窓だったのか、滅多に開け閉めしないでほったらかしだったのですね。


最初は窓を開け閉めできないと知り、ガ~ンとショックを受け…。


考え直すと野鳥の観察もでき、雛が孵るところだって見れるかもしれないと思うと今度はわくわくしていました。


親鳥は私の姿を見てしまうと素早く外へ飛び出してしまうので、何の鳥だかわかりませんでした。


でも、卵はこんな感じで、

大きさはうずらの卵くらいです。


藁のようなものをたくさん詰められてしまっていたので、その数もいくつあるのか見えませんでした。


親鳥を怖がらせないように、雛の誕生を楽しみに待っていました。


ところがある時、急に気配が変なのに気づきました。


親鳥は帰って来ない。


藁が散れている。


そして、卵はひとつ残らずない!!!


えっ?!


外では複数のカラスが鳴いていました。


そのところその界隈では、カラスのはびこり方がひどかったのです。


『いまいましいカラスめ。卵をかっさらっていったのだな!』


野鳥の雛や卵を狙う奴は容赦しない、と私は息巻いていました。


『これからは、他の巣を狙う奴を見つけたら、ほうきでぶっ叩いて追っ払ってやる!』といったふうに。

するとその時、空からポロリと…、


「一羽、一羽のカラスを追い払ったところで、何の変化がもたらされるのかな? 環境そのものを変えなければ、何も変わらない。多くの野鳥を守ることは不可能なのだよ」


そんな言葉が降ってきました。


考えてみれば、カラスも賢いもので、箒が届くよりもずっと高いところを飛んで逃げるだけですし、いちいち見張っているというのもかなり間の抜けた話でした。


そして、1羽、1羽をのカラスを追っ払いやっつけることは『対症療法的手法』でしかない。


根本的にこの問題を解決したければ、カラスが多すぎることをなんとかしなければならない。ということです。


その頃、その界隈では、ゴミの出し方のマナーが悪かったり、ゴミが多すぎてカラスネットが十分にかぶさってなかったりして、カラスも増えていました。


ほんとうのところ、野鳥の巣を荒らしたのはカラスではなく蛇だったのかもしれないと思いながら、空から降ってきた言葉の意味の深さにう~んとうなってしまいました。


何かをやっつけるという行為は、意味のあるものではないということなのです。


そして、カラスの事だけを言及したものではなく、自然においても、農業においても、医療においても、社会においても、あらゆる分野においてあてはまる事を伝えてくださっていました。


『害虫がはびこる』ということは、『その環境に問題がある』のだということです。


何か問題が起こっている時は、その環境を省みなければならないということなのです。


なるほど腑に落ちるなという事はたくさんあります。


小さなプランターでひとつの種類の植物が密に生えていたり、根が詰まってしまうと、アブラムシなどが発生します。


人は長い年月、対症療法的手法を取り入れているケースがとてもたくさんあります。


ところが対症療法でほんとにうまくいっている分野というのがいったいどれほどあるのでしょう?


まずは医療について。


私の場合、20代の頃、頭痛がすると薬を飲んでいました。


みごとに対症療法でした。


鎮痛剤でピタリと頭痛がおさまると、また仕事に打ち込めるといったサイクルでやり過ごしていたのです。


その後、病気を患ってからわかったのですが、実は頭痛が起これば『ただ休息すれば良い』のだということを知るに至りました。


ただ、それだけで直ったのです。


頭痛は、自分の体が休息を必要としていることのサインでした。


これは痛み止めが悪いといっているわけではないのです。


急激で失神しそうなほどの痛みの場合、体全体もショックを起こしているわけですから、痛み止めはこうしたショック症状も和らげる結果になるでしょう。


ですから、もちろん有効なケースもあるのです。


また、癌になると多くの人は癌だけをやっつけようと抗がん剤治療を受けられますが、抗癌剤はよく知られているように正常な細胞を攻撃してしまいます。


ですから身体そのものを蝕んでしまいます。


最近、少食についてブームになっていますが、宿便がなくなると癌が治ったり、不必要にたくさん食べなければ、癌細胞へ栄養が行き渡らず癌が増殖しないといった情報をよく耳にします。


これらは体内環境を改善することで、癌を治したわけです。


また、その人にとって何か生活習慣に改善すべきものがあったり、過度にストレスを感じているものがあった場合、それに対処するのも、体内環境の改善へつながります。


癌や痛みを抹消するといった一部の益のみ追求することは、全体にとって不利益となってしまうのです。


体の中で、すべてはつながっているのためです。


次に社会について、世界ではたくさんの紛争が起こっています。


何者かが、他者を犠牲にすることで自己の利益を追求しすぎたり、自分たちにとって都合の悪いものを抹消しようとしたりしたならば、軋轢が起こり紛争などが勃発してしまいます。


社会が産み出した不満などにより過激的なグループが生み出てきた場合、そのグループをやっつけたとしても、またすぐ別の過激な問題が生み出てくる。


ゆがんでしまった社会環境を改善しなければ、こうした悪循環を生み出してしまうというわけです。


人間社会においても、実は『人はみなすべてつながっている』から、社会環境を見つめ改善することや、社会のシステム全般を改善することが、全体の利益につながってゆくというわけです。


地上のものはすべてみなつながっている(ほんとうは宇宙そのものだといえるのですが)という観点から物事を見るのが『自然の法』とも言えます。


次回は、自然環境についてお伝えしたいと思います。


心理カウンセリング(一回約1時間 1千円)、ヒプノセラピー(一回約2時間 2千円)、スカイプにて行っています。

ご希望のかたは、左サイドバーにあるメールホームまたはメッセージよりお申込みください。


連絡先メールアドレス、および希望日時を第2希望までご記入ください。メッセージから申込みされる方は、@を⭐︎印などに変え、入力してください。

平日は10時から4時、及び夕方6時から8時。(月曜は朝の11時からとなります)

日曜は午後1時から4時あたりは可能です。

お気軽にご相談ください。




ゴキブリやダニに困っている場合、バルサンなどの害虫忌避剤を使うのではなく、生活環境にちょっとした工夫を施すことが大きな解決策となるものです。


これまでの人間の科学では対症療法的な手段が主流となってなされてきました。


しかし、自分にとって都合の悪いものだけ排除するといった対症療法は、根本的な解決策ではないのです。


ゴキブリといった害虫はたいてい腐敗した物の匂いや油などの匂いに引き寄せられ寄ってきます。


殺虫剤を焚いてゴキブリをやっつけたり、よそへ追い出したとしても、薬の効き目がおさまれば、ゴキブリはまたやって来ます。


ダニの駆除にも、薬剤というのも考えものです。


世代交代が早いので、バルサンへの耐性だって出てきそうです。


それに薬剤使用後、ダニの死骸の掃除もいちいちしなくてはならないのですから、面倒なことです。


こうした薬剤による対症療法的なものとはまったく逆の解決策として、EM を利用するのはなかなか合理的です。


『 EM 』をご存知の方、結構おられると思います。


Effective Microorganism (有効微生物群)のことです。


本などを読んでいただけるとより良く理解できると思うのですが、微生物には『発酵型』のものと『腐敗型』があり、EMには乳酸菌といった『発酵型のいろんな菌を集め培養したもの』です。 


うちは、はじめ家の排水がある程度浄化されて出て行くとよいなという発想から使い始めました。


そして使っているうちに気づいたことがあります。


お風呂などに入れると、ゴキブリが家からいなくなり、しかもよそから入って来なくなるのです。


なぜ、こんなことが起きるのか? 


ゴキブリはなぜか発酵型の匂いを嫌うのです。


排水管の汚れの匂いから、ゴキブリが寄ってくるものなのかもしれないですね。


害虫=腐敗型生物、というわけです。


もともと山などに住んでいたゴキブリは、腐敗物(死んだ虫)などを食べる掃除やだったのかもしれません。


ですから、ゴキブリはいなくなり、クモなどの益虫はいなくなったりはしないわけです。


クモはダニなどを食べてくれるので、逆に助かります。


こうした現象は、カラスやスズメがハーブなどの植物を嫌がるところと共通しているようです。


つまり、EMというのは環境を改善してくれるものなのです。


EM 1号 + お米のとぎ汁 + 糖蜜(EMを販売している会社で扱ってます)を空いたペットボトルなどに入れ培養させます。


気温が高い時は毎日、ペットボトルの空気を抜きます。


発酵によるガスを抜くためです。


そのペットボトルは台所のシンクの下へ保管。


そうして置くと、台所でゴキブリが繁殖なんて面倒な事を避けることができます。


それでもゴキブリが来る場合、発酵させたものを夜寝る前に排水口へ流しておくとよいでしょう。


ただ、古い住宅で、隙間が多い場合、発酵型の匂いも薄れ効果が減ります。


また、住宅で朽ちた部分があると、どうしても害虫は来やすくなります。


また、ゴキブリは油の匂いが好きなので、料理での油の使用量を減らすのも良い方法です。


害虫がはびこるという事は、つまりその家の中の環境に何か問題がありますよ、ということを伝えてもくれているのです。


ですから、生活習慣を変えたり、生活環境を改善するということが、抜本的解決になるのです。


一方、ダニについては、布団の湿気を取るようにしたり、畳の部屋で寝る場合には、EMやEMW(EM製品のお掃除用版)を使って拭き掃除するとよいかもしれないです。


うちは拭き掃除は面倒なので、扇風機を回すようにしています。それもたまにですが。


あと、ダイソンの掃除機も吸引力がすぐれていてよくダニが取れるようです。


どうして、このような事をお話しするのかというと、ご近所の方がバルサンのような害虫駆除剤のようなものを焚かれているらしく、たいへん困っています。


初めは線香のような匂いに、『お香かな』と思い気にしないようにしていました。


今の家へ引っ越してから1年半以上になりますが、昨年から、足にそれも毎日汗をかくようになり、ジーンズの汗を舐めてみると、またずいぶんピリピリする成分が出ているのです。


もともと私は下半身の血流が悪く、足にあまり汗をかかないほうなので、奇妙に感じていました。


体内の微量元素とくに微量金属元素にこういったピリピリしたものがあるのかな、それにしてもずいぶん体の毒素が出ているのだな、思っていました。


それでも昨年はそれでもまだましなほうでした。


今年は天気がどよ~んと曇っていることも多く、空気が外へ拡散して行かないのです。


うちの夫いわく、「バルサンだろ」


私「まさか?」


しかし、ベランダには出れない。


部屋へ悪い空気が入ってくるたびに換気。


結局、窓を閉めたままでいる事が多くなりました。


しかも使用頻度が異常に多い。


私自身は化学物質過敏症なので、こうした殺虫剤は使いません。


だから、初めは匂いでは何なのかわからなかったのですが、舌がピリピリしたり吐き気もして、おかしいなと思っていました。


そして、薬物特有のチリチリとした痒みの出る湿疹が胴体にたくさん出るようになり、まちがいなく殺虫剤だなとやっと確信したのでした。


匂いが流れてくる方向に近い植物(ハーブ)は弱っていました。


プランターにキノコが生え、土を全部出してみると底にびっしりキノコの菌糸がついていました。


殺虫剤というのは、土まで弱らせてしまうものなのだなと悲しくなりました。黒い小さな害虫もたくさんいました。


マンションの管理会社の人に張り紙を出してもらいました。


かなり目立つように『殺虫剤を使う場合は近所への配慮を』といったふうに。


これで、すくなくとも使用回数は減らしてくれると思ったのですが、このご近所の方、玄関からの匂いは気をつけるようになりましたが、残渣の容器をうちのベランダとの境界間際に置くようになってしまったのか、さらに状況は悪化。


その頃から、回数を監視してみると1週間に約5回使用。


神経毒だって事を理解して使っているのだろうか? と非常に疑問に思うのですが、本人にやめてもらうように言って、もっと無臭の製剤を使われても困ります。


抹殺したいものだけを抹殺しようとしても、環境そのものを変えない限り別のゴキブリがやってきます。


そして次々に薬剤を使わなくてはならなくなるのです。


そうすることでどんどん環境は汚染され、害虫は減るどころか弱った環境の中でもっと強い薬剤が必要になってしまうわけです。


各家庭で頻繁にやられては空気もたくさん汚染してしまいます。


空気は無尽蔵にあると思っているかもしれませんが、ゴキブリ以外の昆虫もやられてしまいます。


業者は『薬剤は空中で拡散してゆけば大丈夫』などと言ってますが、空気中ですみやかに分解されてゆくものなのでしょうか?


蓄積されていったり、水を汚染したり、大地を汚染してはいないと言えるのでしょうか?


こういった説明はないようです。


かつて、ヘアスプレーなどで無尽蔵にあると思っていたオゾン層は破壊され、現在の日差しは非常に紫外線がきついものになっています。


結構、人は薬物に頼っています。本当は環境を顧みる事が大事なのに、薬に頼ってしまいます。


世の中、対象療法から環境を改善するという方向へ転換するには、意識そのものが変化してゆかないと難しいのかなと感じる所です。



さて、近所の方のバルサン使用で、ベランダのしきりとなっている避難用の防御壁の隙間からガスがきているのがわかり、下と横と上の隙間をガムテープなどで塞ぐようにしました。


とりあえずこれで被害が改善されるかまた様子見といったところです。

お読みいただきありがとうございます。(^-^)/
   
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