担当の看護師?さん。
これまたショートカットの
美しいお姉さん。
太めのホースみたいなのを
くわえて
指示通りに
吸って吐いてを繰り返します。
この検査
思いもよらず
とっても大変でした!
最初は弱く短く
吸って〜吐いて〜
を繰り返し
「はい!吐いて〜!!」
の、指示が出たら
これ以上もう吐けない!
ってなるまで吐き続ける。
この時
今まではにかむように
穏やかにお話されていた
美しいお姉さんが豹変します。
「はい!吐いてー!!
もっと吐く!もっと吐く!
がんばって!がんばって!
もっと!もっと!
吐いて!吐いて!
もっと!もっとー!!」
別人かと思うくらいの
大きな声で
めちゃくちゃ喝をいれられます(笑)
もう苦しい…。
無理!無理!
もう吐くものないし!!
って思うのと同時くらいに
「もう吐ききれないところまで
行ったら
ゆっくり、でも強く
息を思い切り吸ってー!
もっと!もっと!
吸って!吸ってー!!
がんばって!がんばってー!!」
もうね。
決して大袈裟でもなく
応援団なみの声量ですよ。
お姉さん。
1回目の時は
お姉さんのあまりの豹変ぶりに
呆気に取られてた私。
でもですよ。
この検査
このお姉さんの声の
導きがなかったら
とうていやり切る事は
出来ない気がする。
そしてこの検査。
2回同じような値を出さないと
終われないんです。
検査を受ける人が
少しでも少ない回数で
終える事が出来るように
このお姉さんのような
指導が必要不可欠な気がします。
1回の検査が終わるたびに
元のはにかみお姉さんに戻る。
このギャップが
なんとも言えず
アラフィフおばちゃんは
よし!
この子の頑張りに応えよう!!
とか思っちゃう訳で。
1番ベストだと思われる値を
2回出すというのは
かなり大変でしたが
なんとか6回くらいで
合格点を頂けました。
キツかった〜!(笑)
「お疲れさまでした。
大変でしたよね。
すごく頑張って頂けて
この回数で終わる事ができました。
ありがとうございました。
…ニコッ♫」
最後にお姉さんから
この言葉を聞いた時には
嬉しくて
思わずハイタッチしちゃいたいぐらい。
可愛らしさと激しさ。
この両方を持つ女性というのは
なんて素敵なんだろう
…と、ひとりニヤニヤしてた
怪しい私でした。
なんだかものすごい達成感を
抱えたまま
次の検査、採血へ。
もう時間も遅かったせいか
採血ルームはガラガラで
すぐに呼ばれた。
採血してくれたのは
どこか坊ちゃん風の
学生かと思うくらいの
若い男の子。
私の血管
厄介者で
いつも激しくこすられ
バンバン叩かれ
やっと採血に至るという代物。
やり直しされる事も
よくあります。
だかしかし。
この坊ちゃん。
こすりもせず叩きもせず
一発で私の血管を
見事仕留めました!
こんな事は初めてだ!!
すごいぞ!坊ちゃん!
ありがとう!
…で
全ての検査が終了。
4つの検査。
各検査室の登場人物が
それぞれとても個性的で
なんか面白かったデス。
朝イチで来たにも関わらず
なんやかんやで
この時既に14時過ぎ。
娘っ子のニャムが
15時過ぎには
小学校から帰って来る。
病院から家までは
車で40分。
良かった。
なんとか間に合いそう。
次にここに来るのは
手術説明を聞きに来る
7月21日です。