当時シューティングは、(おそらく、もう「修斗」の名称になっていたかも? 。 。 )
初代タイガーマスクである 佐山 聡 が興した 新しい格闘技として
雑誌やマスコミに紹介されていたものの 、情報も映像もほとんどなく プロレス雑誌の中の、本当に小さく載るモノクロ記事を読んで 頭の中で想像するしか出来ない格闘技でした。
結構迷った末、やはり一度は生の
闘うシューター を観たいと思い
一人 胸をワクワクさせ、東京のたぶん200人か300人規模の会場、
○○区体育館 (ゴメンなさい、何区だっかたか記憶にないです )へ行きました。
パイプ椅子が並べられた会場のかなり前の席でした。
なので、リング上の選手の息づかいが はっきり聴こえる距離で試合を観戦することが出来ました。
4、5 、試合だったと思います。
正直な本音は、
全試合を観終えた感想は
落胆
でした。 つまらんかったです。
真剣勝負だから、華やかさとか、鮮やかな KO や サブミッションを期待していたわけではなかったんです。
それでも退屈でした。
なんで退屈なのかもわからなかったけど・・・・
つまらなかったですね。
初めて見る、 総合格闘技
見方もルールも強さも理解できなくて、脱力感を感じたのを 今も
覚えています。
もちろん選手は、 全選手一生懸命に闘っていましたし、セコンドもスタッフも全員が一生懸命でした。
真剣に取り組んでいるのがスゴく伝わってきて、何か少し 羨ましい気持ちにもなりましたね。 信念みたいなオーラを感じました。
ただ、 いわゆる "プロレス" を見慣れてしまった自分には
そこに面白さを感じる度量はなく、・ ・ ・ ・ ・
その数ヶ月後 に友達と二人、
確認作業のように もう一度 シューティング観戦へ行きました。
そして初観戦だった友達も、自分も 前の観戦と大差ない 感想でした。
また行きたい
とは思えませんでしたね。
そして、未熟な自分が単純に 思い当たった答えは
真剣勝負は面白くないかも
でした。
この時期から数年、自分は格闘技の中の、総合格闘技的なジャンルに興味を持てなくなってしまい
格闘技といえば、 もっぱら
K 1
を映像で観戦するのみとなりました。
ヒクソン・グレイシー が現れるまでは。
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