ビエンチャンはラオスの首都
観光するには、一日あれば充分、もしくは、こっちのガイド曰く、2時間で充分。
とりあえず、うちらは1時間半で楽しんできました。
まず、
トュクトュクのおじさんに料金交渉。
うちらは40000キップでお願いしました。
てか、この料金 かなり高いかも。
また、粘り足りなかったか
とりあえず、トュクトュクに乗り込みます。
向かうは黄金の仏塔 タートルアン！
こちらの入場時間
8時～12時、13時～16時
お昼休みあるから気を付けてね！
入場料:5000キップ 約50円
豆知識
1560年にルアンパバーンからビエンチャンに遷都した後にセタティラート王によって、1566年に現在の形に建立されたとされるラオス最大のシンボルである黄金の仏塔タートルアン。毎年11月(太陽暦12月)の満月にあわせ全国から僧侶が参列し、ラオス最大の仏教の祭典が行われる神聖な場所。
建物の内部には入れないけど、とりあえず周りを一周。
黄金というか、よく見ると黄色だった。
この建物の周辺には
よくわからないけど、他にも綺麗な建造物が。
そして、無駄に広い敷地。
なんか奥に白い建物がみえたから近づくと、
立ち入り禁止。
はて、これはなんだろう。
何故か、スズメが沢山売られている。
ペットにでもするのかよく分からない。
まさかの食用？
とりあえず、観光客は買わないだろう。
凄いスズメを勧められる。
次に行ったのが
パトューサイ凱旋門
入場時間
8時～12時、13時～16時
タートルアンと同じだよ。
入場料:3000キップ 約30円
豆知識2
1959年に建てられた戦没者慰霊塔。
パリの凱旋門を模して作られたが、未だに未完成のまま。塔の上まで登ると、ビエンチャン市内を360度見渡す事が出来る。
先程もそうだったけど、アジア人の団体観光客がやたら多い。
ここは憩いの場所だ。
そして、飛び上がるRYOさん。
続いて、飛び上がろうとする
何度もチャレンジ。
多分TAKE15位目
足 ついてます。
諦めて中へ。
これが内側。
階段で、
登って行くと、
いきなり土産物屋が
上からの景色。
なんかこれ綺麗。
こんな観光で終了。
もっともっと観光したい人は、ラオス博物館で、ラオスの歴史を勉強したり、ワットシーサケート、ワットホーパケオとかの王宮を見に行ってもいいかも。
街中も歩いて十分に観光できちゃうよ。
宿の近くの
WAT INPEMG
WAT ONGTU
WAT CHANTHABOULY
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