男道 〜鈴木康之物語〜 -18ページ目

男道 〜鈴木康之物語〜

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10年ひと昔と言うけど思えばもう40年付き合ってる事になる。
30周年の時も早いと思ったけど何だかあっと言う間だ。

今日はボスの誕生日。
ここに集まったメンバーの心はあの頃と何も変わってない。
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思えば郡山でコンサートやるバンドは全部潰しに行った。
キャロルもダウンタウンもソロになった矢沢なんてビビって郡山に暫く来なかったぐらいだ。
勿論クールスが来たときも潰しに行ったけどこいつら他のバンドと違う俺らと同じ臭いがした。
何と言うか本物、本物の不良の臭いだ。

ここに集まったメンバーは80になっても一緒に飯食ったりしてる気がする。なんたって本物同士だからだ。本物の不良同士だからさ(笑)。

ボスが作ったクールスは当時から知ってるヤツからしたらこれが本物だ!クールスと呼べるのはここに写ってる人間だけだ!

看板汚して中身ボロボロでも「俺たちはクールスです」てやってんのはみっともない。それは「ニセクールス」だ。

ボスが「鈴木、人選ミスがあったよ。若かったからな」


皆んな笑ってたけど、仲間裏切んのは最低だ。クールスじゃない。

ボスが認めてないんだからあれはクールスじゃないんだ。