酷暑の「海の日」に。

立川駅を降り、帰宅前に時間もあったのでHMVさんに寄り、レコードを見に行こうと思った。あまりに暑くて、涼んでいきたかっただけで、探すぞ!という感じでもなかった。

 

しかし出会いとはこういうもの。

1980年代のとにかくカッコイイバンドでした。美形です。

今考えると、このアーティスト写真も、当時でも別格のクオリティ。

さすがビーイングというところ。

まずバックライト入ってます。背中にストロボが焚かれています。

モノクロながら、この立体感。令和のアー写って平面的だと思いませんか。

指の形までスタイリングされています。

 

ファンでなければ、ラウドネスかアクションか、はたまたアースシェイカーか

区別できないということもあるかもしれませんが、いずれにしても別格の

カッコよさです。

 

そして、その楽曲も今でもシングルカット出来そうなポップさを兼ね備えた

ハードロック。60歳には刺さりますね。私は、このアルバムは記憶に無いのですが

それでもイントロで一瞬で「好きだな」と思います。

加えて最大の驚きは、コーラス「楠瀬誠志郎」さんのクレジット。

ジャパメタのアルバムに、楠瀬さんがクレジットされているのは

この1枚だけではないでしょうか(未確認ですが)

 

ご本人に確かめたいところです。(ご体調いかがでしょうか)

 

こうして「出会い」とは不思議なもの。

今日私が出会わなければ、明日誰かが買っていったかもしれない。

けれど昨日まで、誰も買わなかったから、今日、こうして入手できた。

縁と宿命としか思えない。音楽ファンで良かったと思える日でした。