山中湖を楽しむ中で、食事も欠かせないファクターです。
観光的にいうなら、山梨はやはり「ほうとう」ということになりますが
それはそれで、当たり前すぎる。
いつでも食べられるというと語弊があるが、せっかくなら地元の方々が
愛してやまない=観光客が来ない・・店にいってみたい。
そんなリクエストにガイドさんが応えてくれました。
富士山駅(昭和世代にはわかりにくいですね、富士吉田駅)
から車で10分かからないほど。
店の名前は書きません。というか、覚えていません。
しかし11:30で地元のご婦人や高齢者で、ほぼ満席。
一見の私たちにも分け隔てなく=普通に案内してくれた席は
全席「畳」!もう田舎に帰ってきた感じ。
しかもメニューは自分でメモに書いて、奥さんに渡すスタイル!
いいなぁ、昭和。
しかも間違いがない。文字は最低限、読めるレベルである必要はあるけれど。
そして、その金額に驚愕。
画像の肉うどんですが…460円でした。
え~東京で言うと、スタバで洒落たメニューより安いですね。
Macのセットよりも安価な金額で、地元ならではの「コシの強い」うどんが
食べられました。
満足・・・というか驚き。
ガイドさんによると、地元の方々は正午前に来て、楚々っと食べて
昼からの「職人さん」を邪魔しないようにしているのだそう。
無言の労りではないですか!
昭和の頃は「昼時=相席」は当たり前でしたよね。
今は「相席カフェ」なんて言って、わざわざ相席を特別扱いしますが
へんなことですね。
さて、山梨の魅力の深さ・広さには驚くばかり。
富士山の存在が大きすぎるだけに、ちょっとしたことが
マスキングされているかのよう。
ここでも口に出てきたのは「有難うございました」です。
