今日、自転車で近所を走っていたら、もう金木犀の香りがしました。
一昨日から、私の目がかゆくなってきていて、もう秋です。間違いありません。
秋になると、音楽もソウル系が恋しくなってきます。
さぁ「顔ジャケ」シリーズの再開です。
ジョニー・テイラー。いっときのメンフィスソウルしかもボーカルの
ラインナップでは欠かせない人ですね。
このCDは海外盤なのでライナーノーツがついていません。
しかし演奏陣を見ただけで、聴く価値しか見いだせません。
つまり、BOOKER T and THE MGsです。
私的にはギタリストが最重要ですから、もちろんスティーブ・クロッパーさんです。ギターパートだけ聞きたいくらいです。
テレキャスターとしか言いようがない音色。
ブラスとの絡み具合は、もうブルース・ブラザースです。
どの曲もタンバリンが大きくミックスされているのも、この頃の
メンフィスサウンドの要ですね。
そして肝心のジャケットです。
誰かに似てますよね。誰にでも似ている気もします。
考え事をしていそうな視線をそらしたカット。
でも私はこのジャケットの最大の見せ場は「時計」だと
思っています。
なぜって、ジャケットの中心にあるんです。
黒スーツにカフスといい、白シャツといい、指輪までも
その時計を際立たせるための小物でしかありません。
そして青いオーラが出ています。
このオーラが何を意味するのか?は、ぜひ星先生に診てもらいたい。
全12曲。最短2:28 最長3:14 という省エネ具合です。
アレンジを聴き込んでも、BGMとしても、何回もリピートできる
秀逸なアルバムです。

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#steve cropper #青いオーラ