ネットの中では「ギブソン破綻」という言葉が飛び交っていました。
知名度としてはニュースになるけれど、実質影響を受ける人は、ごく少数。
これが経済面なのか、社会面なのか・・・という受け止め方もあるけれど
その裏にある状況を記者さんには掘り下げてほしいな、と。
もっともネット記事は色々な人が、アクセス取るためにひっかかりが良い
ボキャブラリーを並べている場合が多いのですが。
昨年八重洲にあった「ギブソンギャラリー」を閉鎖5日前くらいに行きました。
夢の空間だったなぁ・・。接客も親切でした。
ギターを弾く日本人は激減しているのか?いつに比べて?年代は?と
フォーカスしていくと、元気なギター弾きは50代でしょう。
その中でギブソンを購入できる人数は、昔と変わらないと思います。
冷静に考えれば、日本の販売数は経営に影響していないのでは??
そもそも企業として世界でどれくらい売上が必要か、わかっていませんが
おそらくアジアマーケットで何万本と売れないと成立しないでしょう。
私の狭い見地ではギブソンは、最も先進的で、刺激的なギターメーカーです。
オートチューナーやニュースタイル・・・懐古的なフェンダーに比べれば
企業姿勢として◎なのはギブソンだと思います。
破綻の言葉ばかりが先行することなく、文化は残ってほしいですね。
特に木工技術・・・これは文化遺産、無形文化財みたいなもの。
コンピューターのルーターで削っても、最後は「ヒト」であってほしいという
希望も含めて、カスタムショップは残ってほしいし、残るでしょう。
ちなみに私は経済的にギブソンを買うことが叶っていませんが
夢はギブソンオーナー。
最近ではESレスポールが良かった・・・けれど30万円だったので買えず
もっと働かなきゃという(笑)
企業としての存続は、ぜひ大富豪が資金提供をしていただいて
日本企業ともつながりが続くのであれば、音楽業界全体に影響を
生むような未来を生んで欲しいですね。

