月が…見てるから | 美咲ゆうのキュン♡をお届けします

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美咲のきゅん♡が詰まっています
ぼーいずらぶにはまってしまった美咲の勝手な妄想をダダ漏れ公開チュ♡賞味期限が切れているので、注意してね☆


こんばんは
お久しぶりの更新です


昨日の夜はスッキリと晴れていて
それはそれは美しいお月様を愛でることが出来ました

からの
妄想です…


BLですが
大丈夫よ?という方のみお進みください


















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窓から射す青白い光が眩しくて目が覚めてしまった。
光の元を辿れば漆黒に浮かぶまるい月。

堪らずベッドから起き上がってベランダへと続く窓を開け放つ。
明らかに数週間前とは違う温度の風がカラダの線を通り抜けて体温を奪った。

目の前に広がるキビの葉がザワザワとたてる音に軽く瞼を閉じて聴き入っていると闇のポケットに引き込まれていきそうになる。

現実と空想の境目が分からなくなって
息をするのも意識しないと止まってしまうのではないかという不安に襲われる。

現実のつながりが欲しくて
隣で寝ていた彼の頬にそっと手を重ね手のひらに感じる温かみに安堵する。

彼が寝返りを打ちながら瞼がゆっくりと開き重ねた僕のその腕をつかんだ。

「眠れないの?」

起こすつもりはなかったのだけど「ごめん…」と謝る僕をそのまま引き寄せ抱きかかえた。
彼の心音が頬に触れ回数を増すごとに秋風に奪われた体温ががあっという間に戻りさらに上昇を続けている。

「これじゃぁ…余計眠れないよ…」

真面目に訴えたつもりなのに彼はクスリと笑って「わざと」と言いながら僕の首筋を生ぬるい唇がなぞった。

「あっ…」

痺れるような快感が毛細血管を伝い奥へ奥へと沁み込んでいき
あっという間に身体を入れ替えられて主導権を奪われてしまった。

堪え性のない僕の身体はこの次に与えられるであろう刺激に期待してまだ触れられてもいない胸の小さな突起が疼くのを恥ずかしいぐらい感じていた。

堪りかねて目をそらすと頭上の月が目に映った。

「月が…」

「ん…? 月?」

僕をすっぽりと抱え込んで月を見上げる仕草に太くがっしりとした首筋が月夜に照らされ艶めかしく扇情的に誘いをかける。
浮き上がった筋に吸い寄せられるように手を伸ばそうとしたその時――――彼がひとりごとのようにつぶやいた。

「今日はやけに月が綺麗だな…」

予想もしなかった彼の言葉に僕は胸がいっぱいになって込み上げてくる熱いものを堪えながら言葉を返した。

「うん…僕もそう思う」

月に見惚れる彼の首に両腕を回して無理やり引き寄せて唇を重ねた。

「何…? まさか妬いてんの?」

「…バカ。……少しね」

「可愛いコト言うなよ…」

馬鹿…。本当にバカ。
彼は自分が何を言ったか知らないんだ。
それでも僕はやっぱり堪え性がなく勘違いで構わないから絆されたいと乞う。

締め忘れた窓から金木犀の香りが鼻をくすぐりその甘さに酔ったふりして「もっと…」と深い重なりを強請ると彼はその挑発にのった。
キビの葉がより一層強く騒ぎたてる。
それはまるで僕たちの睦言を覆い隠すかのように…。




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あーあー
過ぎちゃいましたね…

今夜はスーパームーンということですが
残念な事にこちらかその姿を見ることはできません



皆さんのところは見えていますでしょうか?


普段よりも30%輝きは増し14%大きくなると言われる今宵の月
お願いごとの一つでもしたくなりますね…

ですが
元々満月は物事の「達成・完結」を意味するそうです

よって
今まで続けていたことを「手放す」という事らしいのです
つまりリセットして新しいことを始めるにはいいタイミングということになるのでしょうね



そして
その手放した事柄を「紙に書いてみる」といいそうです




もちろん
あたしは「脂肪」って書こうと思ってました

今朝までは…




お察しの方は結構いるのではないでしょうかね





結構凹んでいるんですよwこれでも…




物凄くタイムリーすぎて





はい…
あたくし今宵20年以上にわたる「恋心」に終止符を打つこととなりました

大袈裟に聞こえますが…

20年です


きっかけはほとんど覚えていないのですが
18で一人親元を離れ「何とかなる」と甘い考えをことごとく打ち砕かれた時
彼の歌声はぴったりと寄り添ってくれて
彼の歌と一緒に成長してきましたと思ってます

今はまだ素直になれなくて…
ホントは全然平気なんだけど平気じゃなくて


これからもずっと聴き続けていくと思うのですが

やっぱり誰かの大切な人になってしまったことは
寂しいんです



今はそっとこの想いを静かに葬ってあげようとおもいます


嘆けとて 月やはものを 思はする   かこち顔なる わが涙かな



今夜も最後まで読んでくれてありがとうWハート

おやすみなさい☆