<備忘>


●コピーライターって、

要素を分類して、項目立てをしていくことが得意じゃないと、

務まらないっていうのは常識だ。
(切り口の発見なんかまさにそうだよな)


だけど、カテゴライズを紙の上でばっかりやってると、

「X軸とY軸は合ってるんだけど、Z軸がずれてる」とか

3次元的に物事を理解することを、忘れてしまうんじゃないかと、

不安になることがある。


●イメージとかコンセプトって、


紙に図で落とし込んだりすると、

操作としては2次元のまな板で触ることになるし、

その図を立体にしたら、

操作は3次元になるけど、

3次元の表面は2次元だから、

表面をいじると2次元問題になる。
(例えば鉛筆で書いた時、黒鉛の体積は考えないとする)。


●ことばって、

その人が読める文字で書いてあれば

読んだ瞬間イメージとして操作可能になる。

伝える媒介は

紙(のインク)とか、

電子ディスプレイ(の発光色)とか、

あとは…声(空気の振動)とかか。

トーンは、声色・語尾・抑揚・滑舌などなど。


インクの羅列は目から脳みそを通って意味になる、操作可能になる。

でも、意味のわからない感じが羅列してあっても、

恐そうとか、おどろおどろしいとか、やわらかいとか、

イメージは生まれる。

アルファベットって、そういうのあるのか。

アルファベットを使う人から、

アルファベットから想起されるイメージの因子を抽出した事例ってあるのか。