サッカー日本代表 3-0 サッカー タジキスタン代表
特に前半は相手のプレッシャーに押され気味な場面があってあまり出来が良くなかったですが、最終的には上記の結果になったので、｢合格点｣をつけられるかと考えます。南野選手の二点目の得点は、結構トリッキーでお見事でした。
タジキスタンと8年前に対戦したときも実際に生中継で観ていましたが、タジキスタンもユース世代からの強化が着々と進行している余波もあるのか、当時よりも確実にレベルアップしていたように思われます。それなりにボールを繋げていましたし、球際もわりと強くなったように見受けられました。
やはり、アウェイでの戦いはそう簡単にはいかないな、と再認識させられましたね。
ちなみに、
ラグビー日本代表 28-21 ラグビー スコットランド代表
特に稲垣選手がトライを決めた過程は、某国家試験で例えるならば｢優秀｣答案の部類に入ると思われますが、スコットランドはフィジカル･球際がかなり強かった上に実にしぶとかったですね(マイボールも何回もとられていましたし)。最後の方はかなりヒヤヒヤしましたが、首尾よく逃げ切ることができてよかったです。
初のグループステージ通過・ベスト８進出ということで見事にノルマを達成しましたが、次の南アフリカ戦もどう戦うかが見物ですね。
あと、
阪神タイガースですが、某在京球団を向こうに回して一矢報いたものの、空中戦になってしまうとやはり向こうに分がありますね。今後の課題は、打撃力アップと守備の強化(∵今シーズンはエラーの数がもっとも多かったので)でしょう。