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今回は、あるサイトで、
「会話中に『痛い女だなぁ』と思う瞬間」
という記事を偶然読んで個人的に思ったことを書きたいと思います。


今までに自分が実際に見聞きした中で、「痛い女だなぁ」と思った代表的な発言は…

(1)
【「私は子どもを虐待する自信はありますよ」】

今までにリアルやネットでのやり取りでも何回かネタにさせていただいたことがありましたが、上記の発言がぶっちぎりの第一位ですね。
発言者は某K大の法科大学院に通っていた女性で、机の上でのオベンキョーは相応にできるのでしょうが、そういう発言をしている時点で「イタい女だな」「頭悪いな」などと思わざるをえませんでした(厳しい言い方をすれば、それなりに難関と言われている法科大学院の未修者コース<3年で修了する課程>の入学試験における小論文の試験で事前に何らの対策もしないで制限時間の約半分で完答して楽々合格した、というとてつもなく凄まじい・スゴい面をも見せられている分、「マイナスのギャップ」効果によって余計にイタくも頭悪くも見えてしまいましたね)。

だいたい、そんな自信をひけらかして一体何になるのでしょうか。こちらとしては、悪印象にしかならないです。確信犯みたいな印象を受けますし、いざとなったら無責任で配慮のない破壊的で乱暴な言動・態度をとる危険性の高い女ということにもなりかねないですので。しかも、そういう言葉を平然と出していることで、悪い意味で自分に「刷り込み」をいれている、いわゆる「セルフイメージが潰滅的に低い」女性という印象をも受けますので。
たとえ冗談で言ったとしても好感なんかもてるハズがないですし、その時点で即OUTですね(真顔で言っていたし、声のトーンからしても冗談には見えませんでしたが)。あえて嫌らしい言い方をすれば、恋愛や結婚の対象からは除外せざるをえません(良くて「セフレ」止まりといったところでしょうか)。
刑法の論文式試験で例えるならば、常識外れのことを露骨に答案に書いて即刻落第点をとっているようなものでしょうか。

だいたい、皆さんが異性の人に冗談っぽく「俺は子どもを虐待する自信はあるよ」と言われて、「この人は面白い人なんだな」と思えますか?ましてや好感もてますか?

もしYESと答える人がいたら、自分はそういう奇特?なお方とはまともにお付き合いしたくないしあまり口もききたくないですね(かなりの確率で、上記のようなイタイ女と実質同類の人間ということになるでしょうから)。

<注>
仮に上記の女性が「私が子どもを生んだらその子どもを虐待してしまいそう。だから、私は子どもを生む・育てる自信はない」といったような趣旨で上記の発言をしたとしても、上記の理由により、イタい女だ等という印象を受けざるをえないことには変わりがありません。つまり、そういうことを頼まれもしないのに自分から口に出している時点で、わざわざテメェ自身で自分自身のセルフイメージの低さや他人への配慮のなさや自分の「テロリズム性」等を吐露しているのと何ら変わらないじゃないですか(笑)。


(2)
【「××出身なら××の学校にいくんじゃないの?××出身なのになんで⚫️⚫️の学校にきたの?」】

学校や勉強が嫌いで自分の生まれ育った土地が好きなのはその女性の勝手ですが、そういう勉強嫌いで過度に地縁重視の、妙に古典的かつ偏狭的なダサい価値観をわざわざひけらかして他人に押し付けるような真似までもするのは、さすがにいかがなものでしょうか。
この種の発言をする女性もかなり悪印象であることは言うまでもないですし、自分はそこまで狭量きわまりなくてダサい言動までもする女性とまともにお付き合いしたいとも思いませんしあまり口をききたくもありませんね。
だいたい、地元を離れて比較的遠方の学校に進学する人なんて、世の中には探せばわんさかいると思われますし、社会通念上、格別奇異な事象でもないですよね?
そういうことすら認識・理解できずに上記のような頭の悪そうな言動を平然と行う女性にきちんと子どもを教育できるとも到底思われないですし、当然に恋愛や結婚の対象外とならざるをえない程度の「減点事由」にならざるをえません。


余談ですが、
(1)みたいな発言をするような女性を「育児は大変なんだよ」などという妙な理由で庇うような言動をする奴がたまにいるのですが、
育児が大変なこと等は、虐待容認発言や虐待自信発言や他人に露骨に悪印象を与える言動の正当化事由になるのでしょうか?
ましてや、育児が大変だからといって、虐待していいということになるのでしょうか?
そもそも、育児が大変なこと等は、世の中に存在している親としての立場に置かれている人間ならば、大概は経験・認知していることでしょう。
そうだとすれば、こちらとしては、上記(1)のような女に対してまで一々同情して善意解釈等できるハズもないですし、そうする義務も義理もないというのが率直なところですね。
(決定的なのは、上記のような類いの奴も、他人に対して無責任で配慮のない破壊的で乱暴な言動・態度をとる傾向が非常に強いです。そういう意味で(1)のイタい女と「実質同類」とも評価できるかと。)


ちなみに、
こういうことは、以前に書いた記事
の「某地域のママさんバレーチーム」に関しても当てはまります。
具体的には、片手間でやっていることや家事・育児が大変なのは、世の中に存在している親としての立場に置かれている人間ならば、大概は経験・認知していることでしょうし、そういうことは対戦チームのプレーヤーの方々にも十分に当てはまる余地のあることでしょう。
そうだとすれば、こちらとしては、練習中にもやらないようなしょうもないミスまでもしてヘラヘラしたような態度をとっている選手に対してまで一々同情して善意解釈等できるハズもないですし、そうする義務も義理もないというのが率直なところですね。



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