男の料理。
本日は料理ではなく
冷蔵庫の改造
のお話だ。
イラストはフルオープン状態の冷蔵庫の図である。
少し事実とは違っていて、
実際野菜は野菜室へ収納している。
実は先日、冷蔵庫の使い勝手のことで
妻からオーダーが入った。
わたくしは運よく遭遇したことはなかったが
なにやら、庫内で事件が頻発しているらしい。
牛乳パック
そう。事件とは牛乳パックが転倒している事だ。
写真だと一目瞭然なのだが、
扉裏がぎゅうぎゅうのときは問題ないが、
空きができるとパックが倒れてしまうのだ。
これは問題だ。
つまりオーダーは牛乳パック2本を転倒させないように固定すること
それでいて出し入れし易い状態にすることの2点だ。
つまり適度の仕切りが必要。
ホームセンターで薄手のアクリル板かアルミ板が最適か…
と思ったが、意外と安くないのでダ〇ソーにて流用できそうなものを
探す。
ありました。
薄手のスチール製のブックエンド。
本立てだ。
スチール製なので強度もバッチリなわりに
薄いので加工性も問題なし。
白一色という何の面白みもないデザインだが
かえって好都合だ。
なぜなら
主役はコイツではない。
あくまでも
主役は牛乳。
今こそ
牛乳主導型の庫内環境を整備するのだ。
親から子へ
子から孫へ
してやれる事は
牛乳主導型の庫内環境の整備
に他ならない。
あとの事はすべてオマケだ。
もしも明日世界が滅ぶのなら
その前に庫内環境だけは牛乳主導型にしたい。
作業を続けよう。
こいつをテキトーに曲げる。
ドアポケット内部は下のほうが若干すぼまっているらしく、そのままでは入らない。
ペンチでえいやっ!!と曲げるとボッコボコになった。
ダサい。やり直し。
もう一度ダ〇ソーへ。
失敗したときのダメージが少ないのが
100均利用流用改造の極意である。
二度目はもうちょっと真面目に取り組む。
段ボールで型紙を作り、デザインナイフで溝を掘って
ペンチでパキっと折る作戦に変更。
あ~メンドクセー
でもパキっと逝った瞬間がキモチ良い。
なんとかうまくいった。
あとは両面テープでペタっと貼り付け。
ジャストフィット。
切断面はヤスリで丸めて
白のビニールテープで保護
どや!
1本目装填
2本目装填
軟弱そうに見えるが、
両面テープで背中にピッチリ
張り付いているので
牛乳程度の重さでは
ビクともしないタフガイになった。
これにて任務完了。
同じ悩みを持つ読者諸君はぜひ参考にされたし。







