男のうなぎはカバ焼きかなんか知らんけどチンしったったらええねん。 | 男の料理 byハカセ

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40代妻子持ちサラリーメン「ハカセ」のじわじわ来る料理ブログ

男の料理。本日はうなぎのカバ焼き。

 

イラストは魚と対面する男の図だ。

日常生活ではありえないシチュエーションだ。

本日のレシピとは

何の関係もない。

 

うなぎの蒲焼を調べると

 

「串打ち三年、割き八年、焼き一生」

と言われるように、最適な焼きは難しく、

この技量は長い修業によって得られるものとされている。

 

ここは男の腕の見せ所だ。

高度な技術

によって圧倒的な風味を

実現するのだ。

 

今も昔も

男の料理に一切の妥協は許されない。

「高度な技術」

 

とはすなわち

読者諸君のご家庭にもある

電子レンジのことだ。

 

冷凍のうなぎをおもむろに

ブツ切りにして

皿に入れ

ラップして

チンだ。

 

100年前に生まれていたなら

決して出来なかった手法だ。

 

 

テクノロジーの進歩は

うなぎの蒲焼の進歩とイコールなのだ。

 

ところが、人類の歴史の中で

変化し続ける事もあれば

ずっとずっと変わらない事もある。

 

親から子へ

子から孫へ

次の世代、そしてまたその次の世代へ

命のバトンを渡す。

 

そして

 

今も昔も

変わらぬ価値とは

 

「外はカリカリ、中はふっくら」

 

だ。

 

 

では

どうすればその境地に近づけるのか?

やり方は分からない。そして

特に調べることはしない。

 

google先生に聞くのが速いと思うが、

速いだけが価値とは限らない。

 

そのうち「ええ具合」に焼ける日が

きっと来る。

 

それまでは耐える。

 

耐えて耐えて耐え抜いた者こそ

「ええ具合の焼き加減」

を手に入れる事が出来るのだ。

 

超クールに

スマートに生きる為には

時に忍耐も必要なのだ。

調べるのが面倒だからではない。