男の料理。本日はステーキ
材料はステーキ肉とタマネギ。
妻はバンド練習。
子どもたちはおじいちゃんと
外食。
わたくしはお留守番。
今夜はひとりメシ。
何年か一人暮らしの経験があるので、
恐れることはない。
実家からもらった良い肉があるので、
使うことにした。
先ずは脂身をちぎり、
フライパンに投入。
これで下ごしらえは完璧だ。
タマネギをカットし、炒める。
焦がさないように。
焦げた。
味つけはこちら。偉大なる発明である塩コショウの登場だ。
肉のオマケに付属していた。
これを使わない手はない。
この袋の片面にマジックカット
という処理が施されていて、
「こちら側のどこからでもカットできます」
などという文言が書いてある
のを見たことがあると思うが、
ほぼ100%ウソっぱちである。
まともに切れた試しがない。
どういった設計になっているのかは
いささか不明だが、
よほどの怪力でもなければ
こちら側のどこからも
とうてい手で切ることはできない。
この手の袋に騙されてはいけない。
あまり無理に力をいれると、
万が一開いてしまった時に
とんでもない方向へと
塩コショウが飛び散ることに
なりかねない。
この「ダイショー味塩こしょう」に関しては、
控え目に
「こちら側からお切りください」
程度の表現にとどめてある。
誇大な表現は避け、
案内役に徹するスタンスだ。
正しい表現であるとは思うが
ここは
「どこからでもカットできる」
と言い切って欲しかった。
それがたとえウソっぱちであっても。
やはり手で切ることは不可能だったので
文明の利器である
ハサミに登場願うことになるのだが。
そして完成
この写真からは美味しさが
全く伝わってこないが
良い肉を使ったので
旨い。
料理は素材がすべてだ。
腕前はどっちでも良い。





