先月、5月28日、スニーカー好きの方、もしくは、エア・ジョーダンコレクターにとって待望のスニーカーが発売されました。
そのスニーカーとは
エア・ジョーダン 12 (ブラック×バーシティレッド)
です。
1996年のオリジナル販売後、2003年に”レトロ”、09年には”グラフィック入り”が復刻し、”エア・ジョーダン12”が発売されて20年目に当たる今年、再びオリジナル仕様で蘇ったのです。
エア・ジョーダン12は、1997年のNBAファイナル”ユタ・ジャズ”戦において、マイケル・ジョーダン氏(シカゴ・ブルズ)が履いていたバッシュとして知られており、エア・ジョーダンシリーズの定番カラーとも言える”黒×赤”のカラーリングで仕上げられたこの一足は、ファンの間では”FLU GAME”と呼ばれ親しまれています。
4試合を終えて2勝2敗の接戦となった同ファイナル。勝利すればチャンピオンタイトルにリーチとなる第5戦、ジョーダン氏はインフルエンザにかかってしまいます(情報源によっては食中毒にかかったと説明されることもあります)。
立っているのもやっとの最悪のコンディションで臨んだ試合でしたが、ジョーダン氏は38得点を決め、ブルズを勝利に導きました(なお、同ファイナルは、4勝2敗でブルズが制し、チャンピオンタイトルを獲得しました。)。
そんな伝説的試合においてジョーダン氏が履いていたバッシュは、ボールボーイを務めていた当時10代の”プレストン・トルーマン”氏が試合後にジョーダン氏から譲り受けたそうですが、なんと、そのバッシュが2013年12月、グレイ・フランネル・オークションに出品されたのです。(ちなみに、そのバッシュにはジョーダン氏のサインがあるそうです。)。
その結果、10万4765ドル(約1080万円)で落札されました。
伝説のプレーヤーが履いていたとはいえ、スニーカー一足が1000万円越えとは驚きですね。
ところで、このエア・ジョーダン12(黒×赤)は、私が小学生の頃に所属していたミニバスのチームメイトが履いていたバッシュでもあり、この靴を見ると当時のことを思い出します。
当時、私は、「スポーツブランドといえばナイキでしょ!(・。・)」くらいの知識しかなかったので、私はナイキのバッシュを履いていました。
・・・・・・ミニバスの選手がエア・ジョーダン・・・・・・
今思うと、なんて生・・・・・・
いやいや、羨ましいです(;´Д`)
そういえば、『スラムダンク』でお馴染みの”流川 楓”ですが、彼が作中にてエア・ジョーダン5を履いていたことは広く知られていますが、「資生堂 アレフ」のCMでエア・ジョーダン12を履いていたことは知る人ぞ知るところである。

