あだち充の最新作です。

ゲッサンの看板になるんでしょうね。

あだち充と言えばやはり野球マンガが多いのですが、たまに力の抜いた作品を描きます。

QあんどAはそういうマンガ。

以前だとスローステップとかそんな感じ。

今はメインで『クロスゲーム』やってる、その傍らでのお遊びといった感じ。

あだち充は、もうマンガの描き方が抜群にうまいので、はずさないので、お遊びと言えども安心して読める。

話も結構思いつきで考えてるような気がするし、どういう風に決着をつけようか、まだ考えてないんじゃないかな?

それよりもまずどういう盛り上げで話を作っていこうという骨格すら作ってないような気がする。

でも、楽しく読ませてくれるのは、さすがあだち充だと思う。

やっぱうまいなあ。

明後日、11月26日は新宿マーズで
NaLasがライブイベントを行います。

NaLasは昨日もMIX CDのようなノンストップなライブで
SISTER JETのメンバーも見に来て、盛り上がってた。

そんなNaLas の主催イベントなのだけど、
対バンに日本で唯一のマッシュアップバンドと呼ばれるNIRGILIS。
さらに80KIDZにも絶賛されたWHITE SCOOPERが出演。

さらに、DJにはモニカウラングラスの68君。
GOOD ON THE DANCEFLOORのRY01君。
the quandataのジョン も出演する。

コレはきっと楽しいイベントになるね。

SOUL WAXが全面プロデュースということで買ってみました。

DAS POPはベルギーのバンドで、SOUL WAXがライブを見て惚れ込んだそうです。

でも、エレクトロではないですよ。60~70年代のポップス、ロックを下敷きにしたロックバンドです。

1曲目の『UNDERGROUND』のストリングスがなかなか新鮮でした。

SOUL WAXプロデュースなので、ダンスとロックの融合をすごく期待したのですが、もちろんビートはしっかりしていますが、それほどダンスよりにはなってないですね。

まあ、SOULWAXのディワーラ兄弟による2many DJ'sなんかは、もう、いろんなジャンルをごちゃまぜにしているくらいだから、その雑食性を考えれば、ダンスだけではない、という落とし所は納得できます。


SOUL WAXのアルバム『エニイミニットナウ?』を聴いた時にも思ったけど、もうちょっと曲がよかったらすごくよかったのに・・・・。

でも、SOUL WAXはその後に『NITE VERSIONS』みたいな傑作に変えてしまったわけだから、DAS POPにもそれは期待したいです。


ロバートゼメキス監督作品です。

ゼメキスと言えば、なんと言っても『バックトゥザフューチャー』シリーズの監督ですが、他にも『フォレストガンプ』や『コンタクト』など素晴らしい作品を作っています。

今回も期待通り。ちゃんとおもしろい作品を仕上げてきました。

『クリスマスキャロル』はディズニーとがっちりタッグを組んだ作品で全編CGアニメーション。モーションキャプチャーを使った映画で、ゼメキスは以前『ポーラエクスプレス』でも使用しています。

実際に役者を使って演技してもらったものをCGにおこすというもので、『ポーラエクスプレス』ではトムハンクスがやってましたが、今回はジムキャリーが大活躍です。

前回より数年経っているのでアニメーションのリアルさには磨きがかかったように思いますが、今回は特に3Dを意識した演出が目立ちました。

ただ、僕は3Dではなく2Dで観たので、そこは楽しめなかったのですが。

内容については置いておくのですが、飛んだり、動きのある演出が、すごく宮崎駿を思わせました。

特に『千と千尋の神隠し』。

ゼメキスは、この作品を作るにあたって、結構影響を受けてると思いますよ。まあ、コレは僕の推測なのですが。でも、もともとゼメキスは映画おたくでいろいろな映画に対してのオマージュがあるで、あながちハズレじゃないと思うんだけど。



浦沢直樹の『ビリーバット』の2巻が発売になりました。

1巻でもかなり実験的できでしたが、2巻はさらに混とんとしています。

浦沢直樹なので先が決まってるとは思うのですが、どこに向かってるのかわからない感じですよね。

ちょっと風呂敷広げ過ぎてる気もします。

なんか不安・・・

まあ20世紀少年でも最初の方でそういうこと思った気もするし、たぶん大丈夫なんでしょう。

3巻後くらいにこの巻の意図がわかる気がします。