見てきました。
本当は昨日見るつもりだったんだけど、行ったらずっと満席状態。
ムカついたので意地で今日、早起きして観に行きました。

ネタバレするのもあれなのですが、基本、TV版を見てないと話についていけません。オレも見たはずだけど忘れてるところとかあったし。もしこれから観に行く人がいるなら、チェックしてった方がいいですよ。

観た感想というのが、今さらなのですが「ああ、新手の「うる星やつら」か」ということでした。

というか、よくよく設定とか考えてみるともっと早くに気づいててもよさそうなものなんだけど。

もっと言えば、ハルヒの話自体が、基本「ビューティフルドリーマー」で成り立ってるんですよね。

今まで、そんなに考えてなかったことなので気づきませんでしたが、ハルヒの望む世界が具現化するってのは「ビューティフルドリーマー」におけるラムの設定と同じじゃん。

ハルヒが起こす騒動も、文化祭前夜の賑わいであると考えると、納得がいくんですよ。

なるほど、それで舞台が高校なわけね。

もちろん「エンドレスエイト」のときに、ああ、これは「ビューティフルドリーマー」がやりたいんだ、とか思ったんですけど、物語全体が「ビューティフルドリーマー」だとは考えてなかったなあ。

キョンのモノローグを中心とする説明くさい演出方法とかも、実に押井守じゃないですか。

この映画版は、そういう意味では総括されてる感じがします。


ということで登場人物をうる星やつらに例えてみると、キョンは諸星あたる。

古泉はメガネ、もちろんラムはハルヒなわけですが、みくるはしのぶかな?

そして、長門は、夢邪鬼。

そう考えるとしっくりきませんか?


なのでハルヒの消失はビューティフルドリーマー見てから観に行くとよりわかりやすいのかも、とか思ったり。

どうでしょう?