なんかばたばたと気づけば今年も最後の日になりました。
ということで今年の年間ベスト10。
なんか前半戦は不作な気がしたのですが、
全体的には意外とそうでもなかったです。
なので、結構選ぶのには苦労しました。
ということで今年はこうなりました。
01. PASSION PIT / MANNERS
02. DIZZEE RASCAL / TONGUE N'CHEEK
03. DEADMAU5 / for lack of a better name
04. CITRUS / Pits Are The Pits(25 GOLD=RARE=DEBRIS)1992-2000
05. DAS POP / DAS POP
06. OPTIMO / IN ORDER TO EDIT
07. The Juan MacLean / The Future Will Come
08. TYONDAI BRZXTON / CENTRAL MARKET
09. AMANDA BLANK / +I LOVE YOU+
10. BLACK EYED PEAS / THE END
PASSION PITは個人的にも大ヒットだったのですが、世間的にも結構受け入れられたアーティストだったような気がします。
最近は洋楽自体が世間的に受け入れられなくなってきてる気がするのですが、それでも自分の感性と世間とが一致しているというところで選びました。
DIZZEE RASCALは世間的に受け入れられてる気がまったくしないですね。イギリスでは大ヒットなのに。スヌーザーには今年最大のセルアウトって書いてありました。音楽的にかなりアグレッシブだと思うので、セルアウトだとは思わないんだけど…とにかくいいです。
DEADMAU5は1年を通じて好調だったと思います。たくさん出し過ぎ!ネット世代のアーティストという感じはすごくします。このアルバムも「Hi Friend!」はカッコ良すぎなだけではなくアルバム通して流れもあり、レコ屋ではハウスのアーティストに分類されていますが、そこだけにはとどまらない音楽性があります。
CITRUSは唯一の日本のアーティストですが活動休止してから随分なりますがまさかのベスト盤リリース。にして初のアルバム。ギターポップというジャンルの持つ狂気性を最も出してたバンドだと思います。初のアルバムでベストなのに別アーティストの曲が入ってたり音質がめちゃくちゃなライブ音源が入ってたりといたずらもあったりするのもこのバンドっぽい。
DAS POPはソウルワックスが全面プロデュースということで、チェックしたのですが、エレクトロ風味はほとんどなく、ポップスを土台にきっちりビートの効いたロックに仕立てているのは今後の新しい形の提示のように感じました。
OPTIMOは今回の中の唯一のミックスCD。R&S復活の前哨戦としてリリースされたR&Sの過去音源をOPTIMOがミックスするのですが、個人的には初期90年代のテクノがキテいるので、バッチリの内容でした。今回選に漏れましたがシミアンモバイルディスコのアルバムもそこら辺の雰囲気があったし、来年もそういうのが結構くるんじゃないかと予想します。
The Juan MacLeanはLCDの新譜かと思うくらい。DFAの音楽性はやっぱ今年もカッコ良かったですね。
TYONDAI BRZXTONも良かったです。ここ最近の個人的志向として踊れる、ということがポイント高いんですけど、コレはその界隈から出てて、でも、そういったことに捉われない世界感はいいですよね。
AMANDA BLANKはDIPLO~SWITCHによるサウンドプロダクションの好調さがあらわれてる1枚。フィジットだけじゃなくバラエティに富んでいて、中にはソフトロックを踏襲した楽曲まで含まれている!?
BLACK EYED PEASはやはりコンスタントにいいです。最初はヒップホップ~R&Bのイメージが強くて、エレクトロに傾倒したこのアルバムはちょっと最初は?なイメージでしたが、何度も聴くとやはりすごくいいという結論になりました。WILL I AMはすごいね。
それ以外でも今年はVITALIC、ZERO7、K'naanも良かった。あとフランツフェルディナンドはアルバムはイマイチでしたがそのリミックスアルバム「BLOOD」はすごく良かった。こっちがオリジナルアルバムだったらよかったのに…とマジメに思います。あと邦楽ではボアダムスの「スーパールーツ10」やラドウィンプスが良かったです。
新人賞はPASSION PITです。