定刻通り | ひとり暮らしの風景、時々、マーケティング的映画論

ひとり暮らしの風景、時々、マーケティング的映画論

東京一人生活の退屈な日常風景と、映画論なんておおげさでえらそうな話ではない、映画の感想を、日々淡々と…。

今日、岩手に行ってきました。日常的な仕事で、盛岡にです。アポイントをとった数日後に、地震が発生しました。瞬間的にどうするのだろうと思いましたが、盛岡が震度4と知り、交通機関さえ正常なら、決行だろうと判断しました。案の定、誰からも中止の連絡は来ませんでした。


新幹線は翌日から平常どおりの運行でした。日本の凄さを改めて感じました。


震源地出身の友人・知人も、何も変わらず、東京で関西で仕事をしています。メディアから流される悲惨な現場とはまるで無縁に日常は流れていきます。


資本主義社会とはそういうものです。被害に遭っていない人は、遭っている人であっても、事情が許せば、自分の仕事を続けていかなければなりません。


南部せんべいの店は、何年か前と同じように、観光客相手に試食販売をしていました。新幹線は満席でした。


でも観光地で地震が起こると、風評被害で観光客が激減します。リスクのあるところに行きたくない、大変なときに遊びに行っては悪い、どちらも心情としてはわかりますが、なるべく早期に日常に戻ることが大切です。もちろん甚大な被害に遭ったかたにとっては、時間がかかることですが、行政は一律ではない適宜な支援であればと思います。