この言葉は物凄くうれしい。

今日は何故だか真剣に親身になって説明したらこんな事を言われました。


自社の商品を前面に押し出さない!

相手本位の話で進める。


今の僕はライバル商品を普通に薦めます!



そうです、僕は決めたんですよ。これからの事業を始めるにあたって

『決して売りっぱなしにならない』


みんなそうかもしれないですけど、『自分の利益をどがえししても伝えなければならないこと』知ってもらわなければならないことはちゃんと伝える。

定年を迎えた男性なんですが、物凄く信頼をしてくれて最後に言った言葉は僕の胸に物凄く響いちゃいました。

その時思ったんですが、『ああ、人はみんな誰かに必要とされたいんだな』と。


今日は年配の男性にいい事を教わった気がした。




いままでの日記を振り返って、一時は『高齢者が全員死ねば日本経済はよくなる』と恐ろしい事を言ったことがある。
論理的にはそうかもしれない。論理的には今でもそう思う。
ただ、そうではない側面も大いにある。


今日の男性は初めて会った時はお互い疑いの目を持ちながらだった。
『騙されるんじゃないのか』そう思ってたらしい。
今までにそうやってハイテクを推し進められて無責任に放置され、最後には自分でどうにかしろと。

でもさ、話を聞いてるとちゃんと色々しってるんだよ。
自分でもちゃんとそれなりに勉強してきてるんだよ。

だからこそだったのかもしれないけど、不思議といい意味で年齢の差を忘れて本気で40分くらい話し込んだ。

今のハイテク産業の背景とか、今のサービスの在り方とか、それについて自分はどう思ってるとか。

なんかいいよね、30年以上の歳の差があってこれだけ本気で相手とぶつかれるのは。


僕は自分で言うのはアレですけど、社交的です。そう自負してます。

でも同時に自分の嫌いな部分でもあります。

うわべである程度話を合わせてしまえるところが。

年の差があって相手を立てたり、情報収集を普段からしてる為、一応は広いネタで受けられる。
だから、薄っぺらく接してしまう。

そうやって話を合わせただけの会話ってのはどうも後味が悪いんですよ。

自分でもわかってはいるのですが、合わせられてしまうからつい楽をしてしまう。


僕らが今始めようとしてるのは隙間を縫って得るようなビジネスではない!

強い志のもとにビジネスを起こすのです。


情報格差は物凄く広がっています。


そこにはまだまだギャップが生じていて、そこを埋めようとする者はいません。

若い世代の情報の掴み方と、年配の世代の情報の掴み方ではまるっきり違う。

同じインターネットというツールを使ってもそれは全く違うものなんですよ。


だったら僕らがそこの隙間を埋めるべく立ち上がろうというのが今回のコンセプト。

これは昔から持ってるビジョンでもあるんです。軸はぶれてません。


でも、こうやって考えると不思議。
ビジネスっていうのは、儲けを考えると絶対もうからない。
でも儲けなければビジネスを継続出来ない。すなわち、人のために動けない。

パラドックスですよね~。


経営者が哲学を学ぶ理由はそこにあるんだろうね。





今回は年寄りを大切にする理由が少しわかった気がしたよ。

今まではまるっきり反対だった。
儲けることに対してもまるっきり反対だった。

考えが。


でもそれがあったから今、強くそうやって思う事が出来るようになったことは知っている。


だれでも道を外してみることも必要なのですね。





好きも嫌いも紙一重という以前の日記に通じるね。



決めた!


目標は定まった!いや再確認した!



オレ、ついにスタートしますよ!^^