新プロジェクト拠点が無事に上棟しました。
中東情勢によるナフサ問題は無影響でもなく塗料系、錆止め、設備関連などがありましたが工期に影響が出ないよう、施工会社さん、建築士さんが尽力して頂きなんとかなりそうです。
検討、計画から土地取得、長い道のりのように感じましたが8月末の竣工が見えてき、残りあっという間となりました。
先日、京都のチームラボに行ってきました。
正直、訪れる前は順路でデジタルアートを見ていく単なる展示だろうと思っていましたが没入感もあり予想以上。
それ以上に印象に残ったのは「場所」。
あの京都駅南エリアにあのような施設ができるとは、以前なら考えられなかったです。
もともと東九条周辺は、歴史的な背景もあり、京都の中でも独特な空気を持つ地域。
そこにチームラボのような施設が入ってくる。この時点で街の流れが急激に変わっていると感じます。
京都駅南の特に特定の地域の地価上昇率は、結論から言うと、これは間違いなく事実となっていますね。
実際に京都府内でもトップクラスの上昇率で、感覚的にも「急に上がった」という印象ではなく、
ここ数年で明確に評価が変わっている。
理由はシンプルで、
この3つが重なっている。
実際に現地を歩くと、東寺通周辺では飲食店や宿泊施設の新規出店が目に見えて増えている。
これは数字だけでなく、現場でもはっきり確認できる変化ですね。
その流れが我々が進めるプロジェクトの十条まで来るのか?
この点について、現時点では分からないというのが少々曖昧な感覚です。
自分自身のこの感覚は、正直よく分かる。
理由はいくつかあります。
まず、京都駅からの徒歩導線。
東寺通までは観光客も歩けるが、十条になると少し距離が出る。
また、エリアの印象としても、九条・東寺周辺は「まだ京都駅徒歩圏」だが、
十条は一歩外に出た印象がある。
さらに、現時点では店舗密度も低く、回遊する理由がない。
こうした要素を考えると、「来ない」という感覚は正しいとも思えます。
一方で、十条エリアを見ていて気になった点があります。
それは、地下鉄十条駅から徒歩5〜10分圏内にスーパーマーケットが存在しない。
スーパーマーケットが存在しないということ、これは単なる不便ではなく、
街の状態をかなり正確に表しています。
通常、街は
「人が住む → スーパーマーケットができる → 安定する」
という順で成熟しますよね。
その中でスーパーマーケットがないということは、
まだその段階に達していないということになる。
一般的にはネガティブに捉えられる。
ただ、見方を変えると少し違う。
まだ用途が固まっていない、ということでもある。
つまり、住宅地でもなく、観光地でもない。
逆に言えば「何にでもなり得る状態」じゃないかと。
今回強く感じたのは、チームラボは単なる施設ではないという点ではないでしょうか。
あれは「作品」ではなく、人の流れを作る装置だと思います
京都の中心部とは別の軸で人を動かしている。
そして、その流れは必ずしも連続して広がるわけではない。
むしろ、
のように、点で発生している印象も受けました。
今後の十条はどうなるか、私の見立てで考えられるのは3つ
個人的には、2は希望的観測、3つ目が一番可能性が高いと見ています。
今回、チームラボを見学してきての感想は「ひと昔ではありえない場所に価値が生まれ始めている」
ということでした。
東九条の地価上昇も、チームラボの進出も、
すべてバラバラの出来事ではなく、同じ流れの中にあり、そして十条は、その流れの“次”に位置している。
まだ何者でもない場所だからこそ、どう定義されるかで価値は大きく価値が変わる場所。
このエリアは、これから数年で評価が大きく変わる可能性があると私は予想しています。
新しく始めるサービスのネーミングを社内で話し合いをし私も含め3人で提案することに。
コンセプトやスローガンは既に決まっていてこういう時は大体、頭の中、心にスッと降りてくるのですが今回は案が出ても何か腑に落ちない、となるとAIの登場ですが壁打ちすればするほど何か沼にハマっていくようでした。
何かAIの弱点を見つけた気も。
心に刺さる、気持ちや思いを汲み取る、空気感、語感など、目に見えないものなどは感じることは当然出来ず、やはりあくまで膨大な学習データからの推論ですね。
スタッフと2回目の提案ミーティング、私の案は自らボツ案であると辞退、スタッフ2人は絞り込んだ案を2案ずつ出してくれました。
2人とも考え抜いた案で、その中から「今朝、ふと思い浮かんだ」というネーミング案を見て「これでいこう!」とアッサリ決定しました。
ロゴデザイン案も進行中。
迷信、厄年、縁起の類は全く信じないのですが。
今年は午年で私は年男、何やら色々10年分が圧縮されたかのように様々、降り注いできます。
10年程前に読んだ松下幸之助さんの「道を開く」に、
「何事があっても自分にしか味わえない、自分にしか与えられていない人生として向き合え」
のように書いてあったのは脳に焼きついています。
丙午についても調べました。
今年はこの通りのような気もしてきました。
丙午(ひのえうま)の男性は、夏の太陽のような情熱と強いエネルギーを持ち、リーダーシップを発揮するエネルギッシュな性格です。信念が強く努力家で、華やかさや社交性がある一方で、孤独を愛し、一人で黙々と目標に向かう一面も秘めています。60年に一度巡る(直近は2026年)運勢の強い年です。
社内ではchat GPT含めて3つのAIを使っています。
chat GPTは推論や壁打ち案出し、他のAIに対するプロンプト作り、仕様書の読み込み提案の叩き台、エージェントモードはあるものの学習データや他ソースからの組み立てで外している部分もまだあります、アップデートごとに改善はされているようですが。
ここ数ヶ月人材リソースの見直しをしていました、我々のような少人数かつ各々がタスクを確実にこなしていくような会社では、AIは特に活躍します。
chat GPTを使い私が担っている日々の業務を洗い出すとかなりの量でした。
最近見つけたAIエージェントにそれらを吸い込ませたところ今年の新しいプロジェクトのターゲット目標、ベース目標がほぼ事業計画書通りの答えとなり一昨日の夜自宅で1人、衝撃を受けてました(笑)
このAIエージェントの情報を集めると活用余地はまだまだ沢山あるようです。
確か起業して2、3年目に見たテレビ番組一部がYouTubeに落ちていました。
2:45あたりからスタジオの高校生に語り掛ける言葉が刺さった記憶があります。
是非、若い方には見ていただきたいですね。
※一部抜粋です
「夢を達成できる人とできない人の唯一の違いは、その夢をどのくらい心の底から達成したいと思うか、すごい強い決意をしその夢の達成に向かって恐ろしいまでの情熱で努力をしたか」
「夢を描くのが自分の人生に対するビジョン、自分の夢も明確に持たずに自分の人生に対するビジョンも持たずに、ただ生きていくためだけに給料をもらいにいく、”でも現状それしか仕方ない”と言っている間に人生はあっという間に終わる」
「あっという間に50代、60代になる、
”現実はこうだからといって夢物語ばっかり語ってもダメ”
”目先の現実を踏まえて”とか言ってる人ほど現実の世界から逃れられないまま人生が終わる場合が多い」
「現実が厳しいからこそ自分の夢を自分の人生に対するビジョンをしっかり持つべき」
先日、いつもお世話になっているクライアントの社長と互いの会社に新しく入った社員さんや、既存の社員さんについて食事をしながら話をしていました。
会話はあちらこちらに飛びましたが、最終的に行きついたのは経営者として従業員に対して正しい姿勢を見せることが大事との話が主題となり、今更ながら我々世代が経験した叱咤激励、叱責の類いの指導は、はるか遠くの遺物になって、社員への仕事の動機付け、モチベーションの上げ方などなど、クライアントの社長からアドバイスを受けることが出来ました。
縁があって弊社で既に就業をしている社員、新たに就業をした社員、あるいは希望しようとしている方の「志し」を生かし伸ばすことも、課題ですね。
2台あるMacのうち1台が2017年モデルでメモリ不足もあり新しくiMacを購入しました、外部の手をお借りし土曜日のうちにセットアップアップ、サブモニターもセットし準備しハード準備は万端です。
日曜日の今日は社内の大掃除、例年は仕事納めの日に従業員と共に行なっている大掃除ですが、今年の実働は明日を含め5日間のみ、制作スタッフが明日の月曜日から制作作業に集中出来るように休みの日にやってしまいました。
「新年の計は年末にあり」
1日、1日を噛み締めての仕事納めとします。
⚫︎年末年始休暇
・12月27日(土)〜1月4日(月)