私流のお浄めを済ませて、午前中に遺骨ペンダントを買いに行った。彼の死去を知った当時は一年忌に私なりの法要として行うつもりでいたが、今日は彼岸明けで、彼の初彼岸の最終日。やっぱり今日が一番相応しいと思った。


遺骨ペンダントのデザインは、極めてシンプルなものにした。K18製にする気でいたけど、結局、医療用にも用いられるアレルギーの起こりにくいステンレス製に決めた。一見すると緊急用ピルケースのようでチェーンが70cmもあるから、胸の位置にピタッとする。結果的に大正解(^^♪


帰宅して早速、私だけの納骨式。

歯間ブラシは何とか柄の部分と綺麗に切り離せたけど、歯ブラシの毛が切れなくて何だかプラスチックの粉のようになってしまった。その2つを小さなビニールに入れて封をして、綺麗に丸めてペンダントヘッドに納めて完了!


彼が私の家に来て二度目の時、「これから何度も泊まるし、歯は大事だ」と言って置いていたもの。毎度毎度、洗面台を盛大にビチャビチャにしながら真剣に磨いてた。何回使っただろう。。。


正真正銘、彼のDNAだ。これは彼の遺骨の代わりだと思うと、やっぱり泣けてしまった。

改めて募る寂しさと恋しさと、肌身離さず一緒にいられる安心感とで、何とも言えない気持ちになった。


TERUさん、これでいいんだよね?

これで正解だよね?

私、間違ってないよね?


彼が死んだ春の終わりから夏が過ぎて、もう秋になってしまった。何ヶ月も経つのに、日に日に募る想いもある。こんなにも彼の存在が大きく、こんなにも彼を愛してたことを気づかされている。


一人だった私が、彼と二人になって、そして本当に独りぼっちになってしまった。

生きている限り、彼への愛は変わらないだろう。


TERUさん、今も愛しているよ(*^^*)