突然、ヒデさんからメールが来た。
なんだろうと思って見る。
「メシ行かないか?」
・・・・っとおおおおおおおお。
まじでか。
そうきたか・・・うーん。
とりあえずと思いご飯に行ってきた。
3回目のご飯となるとなんだか話もスムーズになってきていて。
ヒデさんもだいぶ楽しそうな顔をしてくれた。
だけど、このご飯の意図がイマイチ僕には理解出来てなかったのかも知れない。
ダーツの話で盛り上がる。
笑った。
ヒデさん、お酒が程よく回った頃に話し始める。
「この間のなぁ、色々考えててんけどな・・なんていうかなー俺の中でな、佑子ちゃんてどんな子って言うのがどれくらい言えるかと思ってて。
どれくらい知ってるんやろかって。
佑子ちゃんは俺のどこか何かを見付けてそう思ってくれたみたいやけどさ。
嬉しいねん。
それは素直に嬉しいから、俺も知らなあかんと思うねん。
知ろうと思ってん。
だから今日メシ誘ってん。
んでこれから佑子ちゃんも誘ってくれたらエエし。
そんな中でな、例えば10月とか11月くらいになって佑子ちゃんが、色んな俺を見た中でまだ気持ちがあるなら嬉しいし、もうエエわってなったなら、縁が無かったんやろし・・。
どやろか?」
・・・・なんの話をしてるんだろう と思った。
あ、そうか僕の話かww
うーん・・
うーーーーん・・・・・・
遠まわしに断られてるんだろうか。
そう聞こえた気がした。
帰りにもういっぺん聞いてみる。
無理なら無理って言ってくれていいんですよ?
「いや、無理なら無理ってゆーてるて。
いや・・・なんやろなぁ、俺の時間の感覚がおっちゃんになってもたんやろうなw
これからゆっくり知れたらエエなと思うねん。
お互い、知ろうと思うねん。」
僕は・・どうしたらいいんかなって顔してたんだろうな。
「そんな深刻に考えないでww」
と肩を軽く叩かれる。
何か糸が切れたような気がするww
仕返しにヒデさんのおなかを触りにいく。
「わかっとんねんwwwwやめぇやwwww」
手で遮られる。
「ダメですか?」
そう聞くとちょっと恥ずかしそうに手を下ろした。
だからおなかを容赦なく触れせてもらう。
笑って逃げる。
そして風の強い中を歩く。
僕は、力不足なんだろうか?
ひどいよ、ヒデさん。
大事に考えてくれてるんだろうけど・・・試されてるみたいじゃないか。
息切れするのは、僕がまだ若いからだと思う。
だけど、ひどいと思うよww
それでもやっぱりまだ、ヒデさんが好きだと思うのは、僕の負けだなぁ。。
っていうか今書いてて思ったけど、ヒデさんの気持ちって・・・聞けてないじゃん。。
・・・・・・というか、なんか僕が主体に聞こえるのは気のせいか?
これからの僕の気持ちで決まる・・みたいに聞こえないか?wwwwww