ビューティーメンテナンスレシピ研究家の
河合真由子です。
ビューティーメンテナンスレシピとは・・・仕事のストレスにより2年間
ご飯がまともに食べられなくなり
顔の半分が赤ニキビだったわたしは、
食事と自分自身をみつめなおし
たった2カ月で顔のニキビを完治させ
健康的な食生活を送れるようになりました。
栄養士でも医者でもない普通のOLさんでも
自分自身の美や健康のためにできることは
たくさんあるとおもい
自分自身のためのインナービューティーレシピ
『ビューティーメンテナンスレシピ』を発信しています。
このブログでは、
季節やメンタルの不調にあわせたレシピや
毎日をキラキラHappyですごすための
アイデアをご紹介しています。
レシピへの感想や
ご自身の体験など
気軽にコメントを残して行ってくださいね。
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きょうもありがとうございます
先日レシピブログ様主催の
プレミアム豆乳座談会に参加してきました。
実は・・・わたし、何を隠そう、大の豆乳好き！であります。
毎月、豆乳はAMAZONの定期宅配便にて箱買いをしております。
そのまま飲んでもよし、
お料理につかってもよし、
オリジナルカクテルにつかってもよし、
焼き菓子にもパンにも・・・・・
というわけでこのプレミアム豆乳というネーミングに
ひかれ応募いたしました。
これは、大豆を独自のUSS製法にて分離させた
低脂肪豆乳、豆乳クリームの
ことをいいます。
でもそれだけだとちょっとピントきませんね・・・
低脂肪豆乳は
旨み、コクがあり、第三のだしともいわれ、
グルタミン酸がカツオだしの14倍、
通常の豆乳と比較しても30％カロリーオフ
豆乳クリームは
和風のクリーム素材、
大豆のコク
乳化力に優れる
といった特徴があります。
実際にこの2種類をいただいて
料理をしてみたのですが、
低脂肪豆乳は、豆乳にありがちな
料理の途中に皮膜ができることなく、
加熱を続けてもダマになりにくかったです。
昆布だしベースのスープに少し足すと
とってもバランスよくスープに混ざりました。
一方豆乳クリームは、とっても濃厚。
そして小麦粉生地をしっとりさせてくれます。
酢を足して泡立てると中のたんぱく質が凝固する
ことによりホイップクリームのようにもなります。
（実際には生クリームのホイップクリーム
までの固さはでませんが・・・）
これでスイーツや、スープをつくると
上手にとろみをつけることができます。
今まで片栗粉や米粉でとろみをつけていたのが
必要ないくらいでした。
座談会では皆さんそれぞれが実際につくった
レシピを持ち寄って発表したり、
憧れの料理研究家庄司いずみさんが
こちらのプレミアム豆乳をつかって
つくられたお料理もならびました～
豆乳＝飲むだけという方も
すでに豆乳をつかって
お料理やお菓子づくりに多用しているが
乳製品のようにとろみがつかない、
水分が・・・とお困りの方にも
おすすめしたい商品です。
こちら、今のところは業務用のみの販売なのですが
秋には一般発売を予定されているそうです。
発売が今からたのしみです
レシピブログの皆様、
貴重な機会をありがとうございました！
今日もキラキラHappyな一日を♪
料理研究家 河合真由子