みなさま、こんにちは。
東北を1番幸せにしたい料理研究家
ミキティママこと中村美紀です。
ご訪問いただきありがとうございます!
レシピ動画はコチラ→ミキティママのうま~い東北応援隊「はぴめし」
…………
先日の記事からはやくも1週間…
11月もお仕事で
駆け抜けているミキティです。
そろそろ遊びたい
ゆっくりしたいと願いながらも
なして予定を入れてしまうのやろwww
ありがたいことだなとは思いつつも
詰め込みすぎないように
自己管理しなくてはね。
風邪もひきやすくなるから
栄養たっぷりとらんとねw
今週のrecipeトピックス


①焼いもオーブンで焼いてみた→レシピはコチラ
②週末食べた息子との朝食→トピックはコチラ
③電気圧力鍋で肉じゃが煮てみた→レシピはコチラ
④いくらの醤油漬け作ってみた→レシピはコチラ

ミキティママが誕生した理由②
さて。
ミキティママとなって18年目。
この前も書いたんだけど
ミキティママ、ってなんでもいいやと思って
適当につけたただのブログのハンドルネーム。
私の名前が「中村美紀」で
藤本ミキティが全盛期の頃で
ママのミキティだからミキティママでいっか、
みたいな単純なことで。
そこにはブランディングもストーリーも
意味も意図も何もなかったwww
家事の中で唯一好きだと思える
「料理」
そしてやるしかない「子育て」…。
これしかできない
なにも持っていない、
何もできない今の自分…。
私にとっては孤独にひとりで戦っていた毎日に
ちょっとでもいいから潤いがほしかったし
無視し続けられていたこの大変さ加減に
少しでもいいから反応して欲しかった。
20代でお金もないから
節約のコトばっかり考えていて
でもその中で工夫しながら
夫のお弁当作ったり
子どもに食べてもらえるような
ちょっとしたごはんを
日記みたいにブログに綴った。
ネットの世界の顔もわからない誰かが
「おいしそうですね」とか
「子育て頑張ってるね」とか
コメントで反応してくれることが
本当に震えるほど嬉しかった。
ハンドルネームであっても
名前を呼んでもらえるだけで
●●さんの奥さん
●●ちゃんママ でなく
ミキティママとして
自分がやっと生きてるって感覚に
戻れた気がしたの。
そのうちリアルでお会いして
年齢層幅広いお友達が
たくさんできた。
地元のフリーペーパーでの
お仕事の成果もあり
「ミキティママは料理の人」
という認知が広まって
地元のガス会社、東部ガスさんでの
毎月のお料理教室もはじまり、
次女も生まれて…。
子育ても家事も
毎日が尊く幸せだと感じられるように
ようやっとなりました。
誰のために料理を伝えるのか
私が料理のお仕事を始めた18年前から
「時短料理」「時短レシピ」という言葉は
今もなくなりません。
何なら、ずーーーーっとパワーワード。
気が向いたときにやる料理と
毎日やらなくてはならない、
食べさせなくてはならない料理では
雲泥の差がある。
飲食店などのお仕事としての料理とも
正直全然違います。
なぜ「時短」と言う言葉がなくならないのか。
それは、誰しもが
「毎日の料理がずっと
大変なままだから」
なんじゃないでしょうか。
私は料理好きだけど
どうしてもやりたくない日って
たくさんある。
仕事が料理なので
試作したものを家族が食べることも
多々あるからやってられるようなもので
褒めてもらえないのに
有無を言わせずやらなきゃならない。
家事・育児の大半を
母親が負わなきゃならない
日本の家庭環境に辟易してる。
うちの夫君は手伝ってくれる方ではあるがしかし
それでも私側の負担はめちゃめちゃでかいまま。
差は22年埋まらないままだ。
せめて、褒めてくれ。
せめて。
世の夫たちが仕事で家事・育児できないのも
忙しい私たちを気遣ってくれていることも
よくわかっている。
飲みこんでいる。
しかし
実質の家事参画が
諸外国に比べ日本は圧倒的に少ない。
育児に至っては1時間にも満たないそうだ。
アタシら24時間営業なのに。
いや!!!
夫たちに文句言ったところで
何も始まらないのも
重々承知の上だ。
しかしながら
それ以外の誰に話したらよいのやら。
誰に言ったら、
この苦しみが解消されるのか。
料理って、家事の殆どを占める。
1日3食、献立を立て、在庫管理をし
買い物から始まって、野菜を洗い、
切って下ごしらえし、調理、味付け、盛り付け。
5分で食べ終わり、片付けは1時間。
これが毎日。
料理が嫌いな人にとっては
何の罰ゲームかと思っているだろう。
毎日だよ?!嫌いなのに。
偉い。偉すぎる。
世のお母さんたち
偉すぎる![]()
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私が助けたいのは、
このお母さんたち全員だ。
家事・育児が苦しくなくて
心から楽しい人はここで読むのやめていい。
でも、この家事・育児
負わされている感が辛いと
少しでも感じているなら
読んでみてほしい。
そんな感情はなるべくない方がいいと思うから。
何も言わずずっと我慢して
母と言う役割をこなすだけの人生を過ごして
犠牲になりつづけていると
愛の受け取り方が
わからなくなってしまう。
少女の頃は受け取れたのに。
お母さんがいたから
やってくれる人がいたから、
愛を受け取る術をよくわかっていた。
でも、
結婚して子供が生まれると
楽しいけどいろんなことが
自分のペースで進められず
自分の人生じゃなくて
お母さんとしての
役割を果たすことで
毎日精一杯になる。
しかも、終わりが見えない。
イライラして余裕がなくて
時にブチ切れて醜態をさらし
弱いものに行き場のない怒りを
ぶつけてしまう。
そう。
一番大切にしたい、我が子に。
これが一番悲しく
母としての後悔と自己嫌悪が大きい。
私の理想は
家族の真ん中でいつも笑っている
「機嫌のいい母」だ。
機嫌よくいるためには
嫌だと思う感情を
自分の人生からなるべく排除した方が
いいに決まってる。
- 家事で褒められない=料理が上手だと家族に反応してもらえる
- 毎日余裕がない=少しだけ余裕ができておいしいお茶を飲む時間を作れる
- 料理が嫌いだ=料理のハードルが下がって好きになると1日3回嫌な思いをせずにすむ
毎日機嫌よくいるためには、この積み重ねだ。
今日という日が一番若くて
今日という日が一番死に近い。
毎日を重ねることでしか
未来の自分に繋がる方法はない。
あの頃苦しかった私。
私は、あの頃の私を救いたいと思っている。
そして、同じ思いを抱えて
誰にも言えないでニコニコしている
世のお母さんたち全員を、
料理を通じて救いたいのだ。
そして、もう一人救いたいのは、
自分の母。
料理が嫌い、苦手と言っていた
私の母の話。
辛かった、昭和の母たち。
子どもの側から見た母たちの姿を
次回は書こうと思います。
まだまだ、続く。
よろしければお付き合いください✨
読んでくださって
ミキティママinfo.
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#東北を1番幸せにしたい料理研究家 ミキティママが
東北の生産者さんの代わりに営業部長となって
東北のおいしさを発信していく番組です。
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