みなさま、こんにちは。
福島出身、仙台在住の料理研究家
ミキティママこと中村美紀です。
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昨年、20周年の磁気婚式からは
次の25年目の銀婚式まで
特に名前がなくなります。
夫婦になって20年も一緒にいたら
5年ぐらいは惰性で一緒に
いられるようになるから
なのかも。
もしくは、
40代後半の更年期真っ只中で
お祝いする気持ちにすらなれないから
5年ごとで十分
になるのかもしれないし
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夫婦とは、「非合理の中にあるもの」。
さてさて。
今日はコトバの栄養学Vol.106。
もう106回も続いてることに
今更びっくりしたわ![]()
コツコツ積み上げていくことって
やっぱり大事なんだなぁ。
重ねていくことがすごく楽しくて
このブログも続いているわけなんですが。
そんなわけで、106回目のテーマは
「夫婦の非合理性」
について。
わたしたち夫婦、
本当によくケンカするんです。
ものすごくつまらないことで。
(夫婦喧嘩は犬も食わない)
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なんでって。
夫が話通じないから(笑)。
21年も一緒にいるのですが
その間に、私主体の人生と、夫主体の人生も
もちろん同時進行で続いていて
様々な経験をそれぞれ別のシーンで
積んでいるわけです。
いる世界が違えば、
付き合う人ももちろん別々だし
仕事だって、話してる内容だって
学んでることだって別々。
隣にいるのにだよ?
当たり前だけど。
経験値を積むと
人と言う生き物は
「自分は
ある程度のことを理解でき、
ある程度の対処法が
わかる大人である」
という謎の万能感をお互いに持ち、
マウントの取り合いをはじめます。
つまりですね、
相手に好かれる、好きでいてもらいたい、
そんな恋愛感情を超越して、
好きでいてもらえるなんて当たり前、
私がやっていることを
評価してほしい
こんなに経験値積んだんだから
ものすごい評価されて当然でしょ、ってことを
お互いの世界観で主張したくなるわけ。
だから全く嚙み合わない
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だって、隣にいたけど
全然違う世界で暮らしてきたから。
21年もね。
残念ながらこれは、
相手が変わっても同じことが起こると思う。
だって、夫婦って役割分担だもの。
そして、役割分担できるって
愛であり、思いやりでしかないから。
夫が家族のために外で仕事をする。
妻が家族のために家事をやり子育てをする。
立ち位置は違えど、この形は昔から
あまり変わらないかもしれない。
日本人は家事・育児手伝わなすぎの
男性が多いとは思うけど。
さてさて、話を戻すとですね。
「合理性」と「非合理性」とは
何だろうかってことなんですが。
社会という外の世界では
合理的である
ことが最適解
である場合が
ほとんどだそうです。
無駄を省いて、効率的に仕事をすすめ、
最大の結果を出す。
つまり、要領よくやれる頭の良い人が
勝つ仕組みになっている。
では、「人間関係」においてはどうか、
ってことです。
夫婦関係というものに
自分の世界観の中にある
合理性を持ち込むと
必ずケンカが起こります。
・・・
とある週末、夫婦の会話。
妻
「ねぇねぇ、わたし、
このまえ出来たあのフレンチの
お店に今度行ってみたいなぁ。
お友達がおいしいっていってて
結構評判なの。」
夫
「あ、そうなの?
(俺はフレンチみたいなかしこまってない
ところがいいんだけど。
何ならラーメンがいいんだけど。
何なら週末はうちで休みたいなぁ。)」
妻
「夫婦であんまりそういう
オシャレなお店行ったことないし、
今度のあなたのお誕生日に行こうよ!!
(私ってなんていい妻なんだろう。
場所もセッティングもしてあげて、
夫のためにお祝いしてあげようって
時間まで設けて…)」
夫
「俺はいいよ、別に。
誕生日そんなお祝いしてもらわなくても。
家の方が楽だし。
(いちいち外に出るの面倒だなぁ…
うちでゆっくりしたいなぁ…)」
妻
「(えー何よ、せっかく誘ってるのに。
私だって本当は女友達といきたいけど、
たまにお祝いしてあげようかなって
思いやりで言ってあげたのに)
…あなたあまりそういう
お店行ったことないんだし
私に付き合ってくれてもいいでしょ。
(家の方が楽って、あなただけでしょ!!
私は家だと全然楽じゃないのよ~)」
夫
「いいよ、別に。
俺は家がいいし。
わざわざフレンチとかめんどくさいし。
(お祝いとか別にいいから、
いつも通りが落ち着くんだよなぁ
会社の接待でよく外行くから
うまいもん食いたいわけじゃないし)」
妻
「何よ!!!せっかく言ってあげてるのに!!!
私と出かけるのがめんどくさいって言うの???
料理すんのはわたしでしょ?!
めんどくさいのはこっちよ!!!」
夫
「なんだと?!俺の誕生日に
メシ作るのがめんどくさいって言うのか?!
毎日家族のために働いてるんだぞ?!
いつも通りでいいって言ってるんだし
その方がお前のためだろ!!!」
妻
「はぁぁぁぁぁーーー?!
あたしだって毎日家族のために
家事して子どもの面倒見てるし!!!
金稼ぐ方が偉いっていうの????
信じられないっ!!!!」
・・・
ほらほら(笑)
思い当たるフシありませんか?![]()
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冷静に見てみると、
この会話が全く噛み合ってないことが
よくおわかりになるでしょう。
でも、お互いを思いやってのこと、
ひいては
お互いが「自分は理解ある伴侶」だと
思い込んでいるところから発生している
すれ違いです。
→妻は、自分の世界観の中で
女友達とのフレンチランチ会を
最高の時間だと思っている
→だから、夫にも楽しんでほしくて誘った
→夫に自分の最高のプランを否定された
→せっかく誘ってやったのにふざけんな
となっています。
→夫は、いつも外回りや接待ばかりだから
家でゆっくりくつろぎたいと思った
→夫にとっては家で家族と過ごすのが最高の時間
(いわばただのいいお父さん
)
→わざわざ時間と金をかけて
自分のお祝いをしてもらうよりも
家にいた方が
妻も楽だろうと考えた
→俺めちゃくちゃいい夫なのにバカなのか??
となりまして![]()
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あー、おもしろい。
・・・
噛み合うはずがないんだよ。
どう考えても世界観の押し付けだから。
これをねぇ~わたしはずっとやってきたことに
気づいたんですよ、21年目にして。
人間関係、特に夫婦においては
唯一、
理不尽なことを言って
よい相手だと思います。
ここで言う、
「非合理的なもの」とは何か。
それは、「感情」です。
妻はどうしたらよかったか。
夫の世界観を想像し、習性を考えつつ、
夫の感情を聞けば解決した。
そして、
いい妻になる必要なんてなくて
自分の感情をそのまま夫に伝えれば
おそらく上手くいったんだろうと思います。
・・・
妻
「お誕生日どうする?
あなた最近忙しそうだったから、
お家でゆっくりおいしいお酒でも買って
お祝いしようかなって思ってるんだけど
最近子どものことで
わたし忙しくて疲れちゃったから
料理するのちょっと休ませてもらっていい?
ピザとるかUberEatsでそれぞれ好きなもの
頼んでゆっくりするのはどーお?
それか、
あなたに一人の時間あげるから
好きなゲーム一日中やっててもいーよー」
夫
「えっ、ほんとに???すげぇ嬉しい
」
妻
「んじゃそうしようね![]()
あ、そうそう、
最近評判のフレンチレストランがあって
そこに行きたいんだけど
ちょっと敷居が高いの。
●●ちゃんと行きたいねって
話してたとこなんだけど
お小遣いもらってもいーい?」
夫
「いいよ、いいよ、
お前ほんとに毎日頑張ってるもんね。
マジで感謝してるよー!!
いつもありがとう!!」
・・・
あぁ。
夫婦とはなんと、
平和なものか。
とにかくですね。
自分の世界の中での合理性を
相手に押し付けるのは
夫婦関係においては特に危険。
相手は変わりません。
自分もさほど、
変われません(笑)。
いかがでしたか?
合理性と非合理性の原理。
会社じゃないんだから、家は。
非合理的なことだらけでいいんだよ、きっと。
夫が変なことを言ってきたら
こう思うことにしましょ。
「にんげんだもの。
by みきを」
ではでは。
今日もあなたにとって
心華やぐ一日になりますように。
それでも家がいいって言ってたのはうちの夫でした(笑)。
・・・
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