ルイ・マックス ピノ・ノワール 2019




久々に、

かなり好みのピノ・ノワールとの出会い。

ピーロート・ジャパンのHPによれば、

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オートヴァレのテロワールでは、
葡萄は最高400mの地点まで
栽培されている。

日光を大量に浴び、
風の影響と標高からワインは
フレッシュさを保持する。
ワインに個性を与える日照を
理想的に受けるため、
葡萄は完璧に熟し、
濃縮し、芳香高いワインを
造ることが出来る。

オーク樽での醸造することで、
オートヴァレワインは
広さと深みのある風味を得る。

葡萄品種:ピノ・ノワール100%

醸造:オーク樽で一部ワインを
伝統的に熟成させる。

テイスティングノート:
力強く深みのあるレッドルビー色。
小さな黒色の果物、リコリス、
スパイスのアロマが立ち上る。
複雑でまろやかで、濃厚な味わい。

相性の良い料理:
料理全般の良きパートナーであり、
赤肉料理や、チーズ、パスタまで
何でも良く合う。

サーヴする温度:16℃

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とあり。
上品で、あきのこない
ちょうどよい芳醇さが
かなり好みでした。

和食にもいけるタイプの赤だね。

リピ買い決定!





こっちは、ビオ。